09/01/23 18:28:38
>>339
死にたいのに死ねない状況なんか君になんかわかるはずも無い、
実際どれだけ死ぬのが大変なのか君がやるべきだね。
>>340
耐え切れずに思い出しながら書き出したもので、
文面がまとまってないのに読んでくださっただけでもありがたいですよ。本当に。
きっと、世間体を変に気にした小心者の私が馬鹿だったのと両親の圧力と・・・本当に馬鹿だったんですね私。
今回ぶちまけてしまったのは、少しでも内情を知ってもらいたいような気もして・・・
良い人もいる、でもどうしようもない人間一人(正しくは二人)の為に不穏な雰囲気はかもし出されてます。
周囲の人たちもこの人には上手く、腫れ物を触るように接してきたようで・・・
(ペンや物を投げつけてよこされた人もいるそうです。普通、同じ職場の人にしますか?)
なのに本人には自覚なし。本当に気分しだい。
長年働いていて、仕事さえできれば(長年いれば仕事もできるは普通)
どんな人間でも置いておく、そんな職場。
まぁ、どこの会社もそうなんだろうし、忙しくてそんなことにかまってる暇も無かったんだろうし。
ただねぇ、大宮の理工書に配属された子は本当にましになっているだろうとはいえ可哀相だということ。
あ、Sさんはとてもやさしいよ。忙しさにもよるだろうけど、
ちゃんと聞けば「今やってる仕事の意義、意味」を一から説明してくれるから。
自分が全体の中のどんな仕事、役割をしてるかわかりやすいから動きやすい。
他の人は・・・部分的な仕事を教えてくれてもそれが全体的な仕事にどのような影響を及ぼすのか?
とか、どんな位置づけか教えてくれる人がいなかったから正直動きづらかった(臨機応変に)
それも、忙しさが原因なんだけどね。
今も人足りてるのかな?人、足りてれば問題は解決されるのかな?・・・一貫した指導が絶対に必要だとは思うけど。