09/09/15 00:45:48
[いつ読んだ]
3~5年くらい前、市立図書館にて。
[あらすじ]
教職かカウンセラーとかの女の人が主人公だった。
都市伝説的なので“天使”という言葉のつく病気だかがはやっている。
ソレにかかって(自殺?)死んだ人がいる。
教え子とかにソレを疑わせる人がいて関わっていったような。
調べるうちにソレにかかった人が同じ顔をしている(変化してる?)ことに気づく。
その顔が主人公の祖母か友達で、どこかで写真を見せられてた。
詳しく調べていくうちに戦争(ひめゆりだったような?)の話が関わってくる。
《ココまで読んだ》
[物語の舞台となってる国・時代]
日本。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー。
白地に翼か虹のイメージがあるけれど、うろ覚え。
[その他覚えていること何でも]
タイトルに“天使”とかついてたような。
同じ棚の上段で“石田衣良”作品を見ていて、真ん中くらいの段で見つけたので、作者名は“い”~“く”だと思う。
途中で貸出期限が切れて返却してしまったので、最後が気になります。
同じ図書館で探したけれど、ピンとくる本が見つかりませんでした。
どうぞ、よろしくお願いいたします。