09/05/26 01:13:50
友人が規制で書き込めないということで代理カキコ
[いつ読んだ]
たぶん中学か高校の国語の教科書に載っていたので、4~9年前
[あらすじ]
たしか主人公が若い女の子で、父親か祖父に
掃除の仕方を注意されるみたいな話だった。
ぞうきんを絞るのに水滴一滴一滴まで気にしろとか、
箒の使い方とか。
[覚えているエピソード]
父親の書斎がどうのこうのとか、
昔の人間だったので厳しかったとか、
そんなことを主人公が言っていた気がする。
[物語の舞台となってる国・時代]
日本。
時代は分からないけど、最近ではない。
ただ、文学作品ではなく、作者のエッセイの可能性もあって、
例えば作者が 女性で、昔を思い出して書いたものということも有り得る。
むしろそっちの可能性が高い。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
国語の教科書の一部なので、全体像は分からない。
本文自体も抜粋なのではないかと思う。
挿絵はたぶんなかった。
[その他覚えていること何でも]
とにかくぞうきんを絞る話があったのは確かです。
よろしくおねがいします。