【割腹自殺】●●三島由紀夫2●●【肉体改造】at BOOKS【割腹自殺】●●三島由紀夫2●●【肉体改造】 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト350:無名草子さん 09/11/24 15:29:43 2009年11月21日(土) 『三島由紀夫は生きている』 http://www.mxtv.co.jp/nishibe/youtube/index.html ゲスト文芸評論家・関東学院大学教授・富岡幸一郎 三島由紀夫は、命を投げ出し何を訴えたかったのか? 我々は、どのように汲み取ればよいのか? 昭和45年(1970年)11月25日 あの日あなたは、どこで何をしていましたか? 351:無名草子さん 09/11/24 20:07:29 切腹気違い魅死魔逝き夫 352:無名草子さん 09/11/25 19:40:07 命日なんだってね よく知らないけど淋しそうなんでレス 353:無名草子さん 09/11/26 00:47:02 もうひと月まってクリスマスにすればよかったのにな。 そうすれば、ネットウヨが威張れるのになw 「おまえらなんだ、クリスマスとか毛唐のお祭りでうかれやがって、三島先生を見ろ」 とか、演説出来たのにw 354:無名草子さん 09/11/26 10:56:40 第三十九回 三島由紀夫氏追悼会 「憂国忌」に五百名 憂国の情念、絶望状況に光を見つけようと熱狂的雰囲気のなか ************************************** 平成二十一年十一月二十五日、あの驚天動地の衝撃から三十九年目の命日。 ことしの憂国忌は日本政治の中枢・永田町の星陵会館に五百名近い参加者を得て、静粛に盛大に、開催された。 開会の辞をのべた松本徹氏(山中湖、三島文学館館長)は先般の山中湖でのレイクサロンの報告を兼ねて、近況を述べられた。 つづいて「三島思想は現代に蘇るか」と題されたシンポジウム。司会は文藝評論家の富岡幸一郎、パネラーは発言順に西部邁、西村幸祐、杉原志啓の各氏。会場内には発起人の玉利斉氏、花田紀凱氏らも。 会場はときにシーンとなり、あるいは絶大な拍手。あっという間の100分が過ぎた。 会場ロビィでは関連図書ならびに過去の憂国忌のポスターの販売が行われ、会場整備後、近くのレストランは場所を移動し、懇親会。 ここには遠く東北、近畿などからの参加者も加わり、和やかななかにも厳粛に懇談が進んだ。懇親会には発起人の井尻千男、西尾幹二、堤堯、田中英道、藤井厳喜氏ら70名近くが遅くまで三島論に花を咲かせた。 (事務局よりお知らせ)当日の概要は近く、小誌に紹介されます。 またシンポジウム全記録は来年早々の『表現者』に掲載予定。賛助会員の皆様には、刊行後、贈呈されます。さらに櫻チャンネルUチューブで画像配信の予定があります。 ◇ 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch