08/08/19 22:15:19
>>523
言いません。怪しまれるから。
そういう口止めをされたなんてのは嘘か著者の思い込み。
或いは営業がトチったか・・・。
>>524
良心の呵責を感じるかどうかは余計なお世話ですし、大体、著者はほとんど皆感謝しています。
それはそれでアリの筈。そりゃあ営業の為に嘘(言わないこと、表現を変えること)はしますが、
そんなものはどこの業界だってやっている。うまくもない食品を旨いと言ったり、
大して読まれてもいない雑誌なのに読まれているから広告を出せと言ったり。
日本が搾取l構造である以上、こんなことは当たり前です。それを持って文芸社を批判しているのですか?
私は病んでいる人や高齢者、一時の熱血に絆されて、出版に過剰な理想をいあ抱いて、
よく実情も分からず(聞かない)思い切って契約する人を食い物にしているからだと思っていましたが・・・。
出版を正しく理解すれば誰も契約しません。そして、正しく理解させても契約する人は救えません。
出版を断っても、必ず出版以外(CDデビューなり、絵画の個展を開くなり)をします。そんな人に呵責を感じても仕方ありませんよ。