08/06/07 22:40:56
スレリンク(books板:774番)
774 :無名草子さん:2007/11/16(金) 11:40:14
唐沢の友達が付かず離れず、ずっとつるんでいるのは、
離れると何言われるか解らないからだよね。
特に解りやすい例では
1997年9月に出た「と学会白書Vol.1」に大田原治が寄稿しているんだが
その大田原治がその後、急逝してしまったのだが
1998年4月に発行された「トンデモ世紀末の大暴露」という本では
いきなり大田原治批判から始まって「あの人は結局
と学会というグループを理解出来ないトンデモさんだったんだよなぁ」
と笑い飛ばしている。
それだったら本に載せる前にちゃんとその事を言っておけよ。
死んで反論できなくなった所で「今更死者をムチ打つのもオトナ気ないとは思うが」
と前置きして「あの人のデタラメさを見過ごすワケにはいかない」として
批判文章を書き連ねる(一応、山本弘が書いた文章って事になっている)
それ読んだ時に俺はこの「と学会」が一番しょうもないカルト系トンデモグループだと思ったよ。
恥ずかしながらその時まで、と学会シリーズを話のネタ的に面白く読んでいたけれど、卒業したよ。
唐沢の話ではないけど、唐沢の周辺でずっと蠢いている連中もこんな感じなんだろうね。
今、これだけ唐沢に関しての話が出てきているが、唐沢が死んだ後はマジに楽しみ。
どんな話が出てくるんだろうねw
注: 誤=大田原治 正=大田原治男