08/06/01 23:42:06
>>351
>ただ、当時は文芸社裁判の後だったからね・・・
「文芸社裁判」というのは、文芸社が批判本を書いた渡邊勝利氏を訴えた一件ですね?
批判本を書いたといっても、その『文芸社商法の研究』は数十部程度の、
ほとんど内部資料のようなものだったときいています。
わざわざ訴えて世間の話題にするのは得策ではないと思えるんですが、
あえて訴訟に踏み切った理由は何だったんでしょう?
あるいはこの時の経験が、批判に答えないその後のやり方をもたらしたとか?
もう一つ、現在渡邊氏は文芸社と妥協しているように見えますが、
どんなアプローチをしたんでしょうね?