08/06/01 12:58:20
>>321
>ほかで儲けているなら、これほど世間の評判を落としている文芸社をなぜ、あえて経営しているのか、次の疑問が出てきた。何でなんですか?
出版に興味のない人は、文芸社を普通の(寧ろ新人作家発掘専門の慈善的企業という意味合いが強いかも)出版社と捉えられている
不動産系の資産家は2ちゃんなんて見ない。だから、文芸社を運営している不動産屋さんという信頼性とPR力は絶大。広告効果があるから経営しているだけ
>日本文学館のほうが書店に並ぶ数が少ないわけだよね?同じぐらいの費用なら、文芸社のほうが売ってくれるという期待を持つような気がするんだけど?
文学館のほうが少ないです。同じくらいの費用なら、有名さで文芸社を選ぶ人がいます。ただ、当時は文芸社裁判の後だったからね・・・
ちなみに文芸社VAは50万~100万円で書店に並べました。でも、文学館のほうが契約は取れていたでしょう。有名度で・・・
・・・。いまいち、この質問をした意味が分かりません
>債権者にたった2.3%しか配当をしないなら、嫌気が差して今後、どこの会社も著者も取引を継続しないと思うんだけど。
表向きのニュースが全てだと思わない方がいいです。裏を返せば、
取引を継続しないと思うからこそ、何かあるんでしょ?瓜谷氏の会社群は出版業が本業というわけでもないしね・・・