08/05/19 14:03:24
本作りに関しては素人なのですが、数冊、自費出版以外で本を出したことがあります。
(一般教養書です)。
装丁やページ数にもよりますが、一冊作るのに、二百万ほどは必要なんだそうです。
今回、趣味の仲間限定に小部数だけ作ることにして、隠居のページも参考にしたのですが、
地元の小出版社が、隠居見積もりの半額程度でそこそこにまともな本を作ってくれました。
この経験から推察すると、隠居ページの見積額は、
「きちんとした本を作るには安すぎるし、素人の趣味本を作るには高すぎる」
という中途半端な額のように思うのですが、どんなものなのでしょう?