08/04/20 18:35:52
1週間前にここで元文芸社社員が、心身障害者及び社会的弱者を食い物にしている
文芸社の実態を赤裸々に語っていたが、つくづく文芸社商法の賎しさを思い知った。
ドラマ化だの映画化だのプロの感想がもらえるだの胡散臭い広告も、ある種の人々には
天の声のように響くのだろう。営業マンが極上の褒め言葉と真実味をもたせるための
諌めの言葉を操れば、彼らは「プロ」に認められた喜びに打ち震え簡単に大金を払う。
そんな客が7割だという。彼らの中には文芸社に涙してお礼を述べる人すらいる。
弱い人間のことさら弱みにつけこんで大金を巻き上げる。
こんなことが堂々とまかり通っているのに誰も焦点を当てない。
ジャーナリストらは何をしているのか。
人間に対する冒涜だと思わないか?