【文芸社】協力出版・共同出版を語る37【故・新風舎】at BOOKS
【文芸社】協力出版・共同出版を語る37【故・新風舎】 - 暇つぶし2ch317:無名草子さん
08/04/13 12:53:57
文芸社や新風舎がTV、雑誌、新聞に取り上げられてた頃、マスコミがフェアな報道をしていないことに気付いた人が何人いただろうか
必ず言わないといけなかったのは「特殊な客を扱っている」という一言だ
普通の商売で相手にするような客とはわけが違う

例えば、出版以外にテレビに出して欲しい、或いは何故テレビで取り上げられないのか
何故、書店は自分の著書をベストセラーにするそれのようなPOPを付けて売らないのか
などとんでもない要望や疑問がくる。それもトラブルになる
また在庫の件に関しても、ちゃんとあるし、証明書まで出しても、自分で見に行きたい、
そしてそれにあたっての交通費、並びに倉庫を徘徊できる時間の許可等を取れなどと言い出す
常識がないからもはや要望や疑問ではなく、いちゃもんになるし、何を言っても通じない

そんな人間を客として扱っているんだから、当然トラブルは起こる
普通なら「頭おかしい奴だからほっとけ」で済むトラブルも多いのに、「特殊な客である」ということを言わないがために、
事情をしらない人々から、すべて出版社が悪いと言われる。これはマスコミ報道の一番悪い部分だ
精神障害者を扱ってる他の施設に行ってみるといい、そこの施設で起こるトラブルは患者が悪い場合が9割だろう
でも誰も施設側が悪いとは言わない
何故なら精神障害者を扱う施設であることを皆が知っており、どのような患者か皆知っているからだ

断言できるが、自費出版会社のフリーダイヤルに掛けてくる人の半分以上は絶対に精神異常者だ
そしてその精神異常者が売上全体の半分以上を占めている
そして殆どの精神異常者は人と会話することが出来ない(相手にされない)ので一方的な表現を好む

だから出版をする。またネットもそうだ。文芸社はブログに出版営業をかけているが、何故著者はネットで満足できないのか
ネットでは反論がくるからだ。しかし精神異常者は反論に反論はできない。だから異常者のブログは長続きしない
その為、そういう精神障害者のブログに営業をかければ一方的に表現できるということで出版を選ぶ奴がいる

松田まゆみも精神障害者ではないにせよ、かなりおかしい人だった。きっと新風舎を訴えた教授等も、
精神障害者ではないけど変な人だったんじゃないかと思う。普通の人なら、出版はしない。


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