08/03/10 16:42:25
今日届いた「差出人:川島弁護士」からの手紙には、「事業譲渡」の案内が
あった。スキャンしてあとからアップする。
トドメに、「期間本の再流通」には、文芸社からの追加費用が発生するという
ことらしい。それが「必要最低限度」ということで、あとから文芸社から
連絡が著者すべてにいくらしい。「既刊書籍の情報をも2週間で文芸社に
移転する」こと。
未刊行のままとなっている連中(金払い、本ができていない人)には、文芸者
ビジュアルアートより連絡がいくそうだ。
また、「皆様の元に、自費出版業者から、廉価で本を作ると案内がいくかも
しれないが、それらの零細業者は流通に乗せる仕組みもなく、費用の保全に
ついても不明なのが実情」と切り捨てている。
(後から文面をスキャンします)