08/02/05 13:26:04
隠居の考えもまさにそれでしょ?
共同出版の存続で儲ける。
ただし新風と同じやり方ではなく、
批判された部分は「営業」だけはそのままで、
それ以外の版権とかは著書に与えるという方法。
新風批判をして調べるうちに、
共同出版が儲かることに気づいたわけだ。
わざわざ本をもてはやさなくても、自費出版でも自分の本を全国流通したい著者はいる。
彼らをターゲットにすることで、新風みたいに大きくさえしなければ、少人数ならば食っていける。
ビジネスモデルとしては成立する。
これが隠居の考え。
まぁミイラとりがミイラになった訳だ。