この本のタイトル(題名)教えて! その6at BOOKS
この本のタイトル(題名)教えて! その6 - 暇つぶし2ch800:無名草子さん
08/10/02 11:43:28
>>799
レスありがとうございます!

自己解決しまして「心臓を貫かれて」でした
正確には著者の兄弟が殺人に関わるノンフィクションだったようです

それにしても  
「生きながら火に焼かれて」もインパクトあるタイトルで思わず手にとってしまいそうです

801:無名草子さん
08/10/02 11:48:37
>>797
本田宗一郎関係の本は沢山あり過ぎてよくわからないや。
なんとなくだけど、本田宗一郎の秘書だった原田一男の本じゃない?

802:無名草子さん
08/10/02 15:16:02
>>801
初レス!ありがとうございます!!
原田一男氏の書いた本、いくつかあるみたいですね。
本田本は疲れた時に立ち読みする程度ですが>>732のは
書いてる角度が違っておもしろかったもんで。
さて、在庫のある本屋調べて現物見てきます。

803:無名草子さん
08/10/02 17:29:51
>>796
残念ながら、違うようです・・・

804:無名草子さん
08/10/02 21:10:28
二年くらい前に朝日新聞の書評に出ていた俳句の本だったと思うのですが、
「眼鏡屋が夕方には眼鏡をふいている」
というような俳句が乗っている本を
ご存じの方いらっしゃいませんか?
多分女性の俳人の本だったと思います。
ずっと気になっているのですが手掛かりもなく困っています。
よろしくお願いします。

805:無名草子さん
08/10/02 21:22:56
俳句じゃなく短歌なら、佐藤弓生に
「眼鏡屋は夕ぐれのため千枚のレンズをみがく(わたしはここだ)」って一首があるが。
この歌から題をとった「眼鏡屋は夕ぐれのため」って歌集が出てる。


806:無名草子さん
08/10/03 08:47:21
最近本屋で偶然見つけた本なのだが、どうにも思い出せない。

1週間前くらいに見つけた文庫で江戸の性風俗について書かれていたと思います。
緑の表紙で題字が赤っぽかった気がする。

という事くらいしか覚えていないので藁にも縋る気持ちです。
一応辺りをつけて河出文庫とかも探しているのですが見つかる気配がありません。
地元の本屋ではハーレクイン周辺に置いてあったので、その辺かとも思ったのですが。


807:sage
08/10/04 09:44:57
[いつ読んだ]12、3年前に高校の図書館で
[あらすじ]1人の男がいくつかの小さな国を放浪している。
      ひとつの国ごとに、国の命運を左右するような問題が起こっていて
      その男がそれを解決していく。 
[覚えているエピソード] 章が5つくらいに分かれていたと思うのですが、
      それぞれのタイトルが必ず漢字一文字で、覚えているのは「石」と「紙」だけです。
      章タイトルが「紙」の話は、2つの国の友好を約束する様な大事な内容が書かれている紙があって
      それを無くしたか破れたかして戦争が起こりそうになっている。
      男は記憶を無くしていて、問題を解決していくうちに少しずつ記憶を取り戻します。
      最後の章ですべてを思い出して(確か奥さんの事だった様な)涙する、というものでした。
[物語の舞台となってる国・時代] イメージとしては仮想の世界があって、その中で起こっている話のようでした。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ハードカバー。白っぽい表紙。
[その他覚えていること何でも] 日本の男性作家さんだったように思います。

タイトルも作家さんも分からないままずっと探していました。
覚えのある方どうか宜しくお願いします。

808:無名草子さん
08/10/04 11:20:11
>>807
草上仁の「よろずお直し業」かな?
ぜんまいを巻いて物の時間を戻して直すっていう描写に心当たりがあれば間違いないです

809:807
08/10/04 12:21:02
>>808
タイトルを聞いてもピンとこなかったので、検索してあらすじを確認すると
間違いないようです!!
ずっと探していたものをこんなにすぐ教えていただけるなんてビックリです。
本当にありがとうございました!
早速取り寄せて読み返したいと思います。

810:無名草子さん
08/10/04 16:16:40
若干スレチかもしれませんが、
昔気に入って図書館で何冊も借りて読んでいた作家さんの名前が思い出せません。
あやふやな記憶しかないのですが、分かる方いたら教えてください。

[いつ読んだ]5年くらい前、図書館で
[物語の舞台となってる国・時代]現代日本、都市が舞台のものが多かったように思う。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ハードカバー
[その他覚えていること何でも]
純文学系の割と硬い小説を書く作家さんだったと思います。たぶん男性。
現代日本を舞台にしていても幻想的な雰囲気の作品が多かったです。
ゴミ集積場?を舞台にした作品が確かあったが、これも幻想的で美しかった。
長編小説と短編集を両方読んだ覚えがある。(長編作品の方が多かった)

811:810
08/10/04 16:20:48
追記。

確か何かの作品で芥川賞を取った人だと思います。

812:無名草子さん
08/10/04 17:45:04
「芥川賞」でぐぐると受賞者一覧が出るから、
そこから記憶にある名前をピックアップするのが速いんじゃない?

813:無名草子さん
08/10/04 17:50:44
「日曜日のエレベーター」を「ゴミ集積所を舞台にしている」と考えていいなら、
吉田修一かなあ。
個人的には彼の作品を「幻想的な雰囲気がある」とは思わないけど。

814:無名草子さん
08/10/04 21:51:05
【読んだ時期】5年以内
【あらすじ】保険会社の課長?が保険金殺人を調べ犯人と対決する話。
【エピソード】犯人は被保険者の妻で木造建の家の中に複数の死体遺棄。ナタか何かを持って主人公が追い掛けられるシーン有り。エレベーターを開けたら居た、ような?
【舞台】日本、京都。
【装丁】文庫

お願いします。

815:無名草子さん
08/10/04 22:24:41
>>814
貴志祐介「黒い家」と思われます。

816:無名草子さん
08/10/04 23:23:49
>>815
それです!ありがとうございます!

817:無名草子さん
08/10/05 00:03:34
>>810
日野啓三と言ってみる

818:無名草子さん
08/10/05 00:27:36
じゃあ私は堀江敏幸にしてみよう

819:無名草子さん
08/10/05 01:03:11
それなら私は村上龍なんて言ってみよう

820:無名草子さん
08/10/05 01:32:54
>>810
817さんの言うとおり、日野啓三の「夢の島」じゃないですか?

あらすじ
巨大な都市のゴミの捨て場所―夢の島。バイクを疾駆させ、主人公を惹きつける若い女。
ゴミの集積地が、“魅惑の場所”に鮮やかに逆転する―時代の最尖端での光芒を放つ、日野文学の最高傑作。芸術選奨受賞作。


821:無名草子さん
08/10/05 01:36:59
ゴミ集積場=芥川賞

822:無名草子さん
08/10/05 09:27:47
>>821
誰がうま(ry

823:無名草子さん
08/10/05 10:01:29
村上龍の「海の向こうで戦争が始まる」もゴミ収集所が舞台だよ。

あらすじは、
ゴミ収集所のある島に住む、ゴミ漁りする子供や、サーカスを見に行く家族や、
軍人の愛人なんかに次々と視点を変えながら、
全員が戦争を待ってるって感じの話。

芥川賞を取ったのは「限りなく透明に近いブルー」

824:無名草子さん
08/10/05 12:32:09
>>794
遅くなりすみません。
ありがとうございます、探してみます。

825:無名草子さん
08/10/05 22:09:40
>>793-794
見てみましたが、なにぶん7才~10才の記憶は、なかなか
よみがえってきませんでした・・・。
おそらく1983~1987年頃と思われますが、もしかしたら
誤認かもしれません。
古本屋で雑誌そのものを探してみます。
ありがとうございました。


826:無名草子さん
08/10/05 22:42:55
>825 SF板で聞いてみたら?俺は判らんけど。

この作品のタイトルが知りたい! Part 4
スレリンク(sf板)

827:無名草子さん
08/10/06 21:09:35
>>826
ご親切にありがとうございます。
さっそく跳んで、お尋ねしてきます。


828:810
08/10/08 00:53:17
皆さんレスありがとうございます。

レスをもとに色々検索してみたところ、
どうやら>>817>>820さんのおっしゃる通り、日野啓三、
記憶に残っていたゴミ集積場の話は「夢の島」だったようです。

謎が解けてスッキリしました。
ご協力どうもありがとうございました。

829:無名草子さん
08/10/08 23:52:12
>>806
角川の文庫新刊でシリーズ江戸学ってのが出てるけど?

830:無名草子さん
08/10/10 11:56:34
分かる方教えてください
たぶん15年位前に読んだ小説なんですが、
アパートで妊婦が腹を裂かれ胎児を出される猟奇殺人事件が起こり、ある男が逮捕された
刑事裁判になり精神鑑定をするが、たぶん主人公であろう女検事は緻密な計画殺人と考える
裁判で精神異常が認められ責任能力が無いとされる
しかし本当のところ犯人は精神鑑定で異常とされる仕草や言動を全て計算して演じていた
最後に女検事はそれに気付いた
みたいな内容だったと思います
曖昧で申し訳ありません

831:無名草子さん
08/10/10 17:32:10
内容すら曖昧ですみませんが、知っている方いましたらよろしくお願いします。

[いつ読んだ]3-5年前

[あらすじ]

[覚えているエピソード]
・専門学校に通う主人公とそのグループが中心に話が進む
・ほぼ常時チャットで仲間に接続している。(ヘッドセット型端末?)
・その機器でトリップのようなこともできる。
・いつ頃からか神経に変調をきたすものが出てきた。
・隣町の女性グループ(対抗してるグループ?)
・異星人かなにか、人類以外の存在

[物語の舞台となってる国・時代]
日本

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
新書版

[その他覚えていること何でも]
1冊で完結

832:無名草子さん
08/10/11 12:00:17
>>830
永井泰宇「39 刑法第三十九条」かも。
主人公の女性は精神鑑定人だけど。

833:無名草子さん
08/10/12 03:07:23
すみません、ウェブで検索しても見つからないので教えてください

[いつ読んだ]18年前

[あらすじ]覚えてないです……

[覚えているエピソード]学校に反抗した不良少女が、空気銃みたいなもので武装しているところ

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ハードカバーの少年少女世界の名作文学に収録されていました。

[その他覚えていること何でも]学園物の小説でした

834:無名草子さん
08/10/12 15:02:00
[いつ読んだ]6・7年前
[あらすじ]
犯罪を犯した主人公(もしくは主人公たち)が刑事に追われる
少し読んだだけなので曖昧です
[覚えているエピソード]
ラストの方で女の人と刑事(多分)が向かい合っていて、女の人が反り返りながら銃を打つ
[物語の舞台となってる国・時代]
日本・現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバーでそこそこの厚さ
1ページに文章が2段で書かれていました


書店で少し立ち読みをしてから、ずっと気になっています
情報が少ないですがお分りの方がいましたらよろしくお願いします

835:無名草子さん
08/10/13 16:50:01
かなり情報が少ないのですが……

[いつ読んだ] 3年ほど前に高校での国語の実力テストの問題文として

[あらすじ] 覚えていません……

[覚えているエピソード]
駅のホームで男女が出会う。
別れ際、男女は線路をまたぎお互い向かう様にホームに立っている。
電車が入ってくる直前に反対側のホームにいる男に向かって女がなにかのお礼として缶ジュース(コーラだった記憶がある)を投げる
この描写しか覚えてません

[物語の舞台となってる国・時代] 日本・現代

[その他覚えていること何でも] 季節は冬だった気がします。

これだけしか記憶になく、見つけることはほぼ不可能かと諦めています。
すこしでもこれに似た描写がある本を知っていましたらタイトルを教えてください。
よろしくお願いします。

836:無名草子さん
08/10/13 21:35:26
>>831
京極夏彦のルーガルー?
全然違ったらごめん。

837:無名草子さん
08/10/14 16:00:40
[いつ読んだ]半年~1年前、ヴィレッジヴァンガードで
[本の姿]A4サイズよりは小さくて、ハードカバーだったような…
黒っぽい表紙でした

[その他覚えていること何でも〕
作り物のお菓子の写真集?みたいなものです
不味そうというか毒々しいというか、妙にカラフルなケーキなどの写真が載っていて
どれも背景は黒だった気がします


情報も少ない上写真集ですが、分かる方いないでしょうか

838:無名草子さん
08/10/14 17:18:09

[いつ読んだ]9年前くらい

[あらすじ]主人公が謎の女を助ける

[覚えているエピソード]心の中のテレビ、ロボットではなくトッロボ

[物語の舞台となってる国・時代]近未来?

[その他覚えていること何でも]主人公が男

記憶があいまいですが面白かった覚えがあり、また読みたいのですが
検索しても出ないので気になっています
情報が少ないですが分かる方がいればタイトルを教えてください
よろしくお願いします

839:無名草子さん
08/10/14 19:07:43
>>838
「トッ"ロボ"」に違和感を感じたので「トッ"ボロ"」でググッてみたらこんなん出ました。

タイム・ショック 0(ゼロ)チャンネルのむこうがわ くもんのユーモア文学館(吉田秀樹 /渡辺有一)

840:無名草子さん
08/10/14 20:21:55
>>839
そのタイトルで検索したところそれでした。
ありがとうございます

841:無名草子さん
08/10/14 22:44:58
>>836
ありがとうございます。
でも、ルー・ガルーではないのです。普通の厚さの本でした。
ただ、話の雰囲気は似てるかもしれません

842:無名草子さん
08/10/15 21:41:35
>>837
「作り物のお菓子」部分がよく分からないけど、
お菓子をモチーフにしたアクセサリーとか布で出来たケーキとかそういうもののこと?
ケーキのくだりからは本当に食べられるもののようにも読めるんだが。

843:842
08/10/15 21:47:29
ごめん途中で送信した。
とりあえず、本物のケーキだけど見た目がオモチャっぽいというか特殊なもので、
アラキミドリの「Junk sweets」を連想した。
↓ここで表紙だけ見られます。
URLリンク(www.bk1.jp)

844:837
08/10/16 00:57:05
>>842
「Junk sweets」でした!
粘土で作られたケーキだと思っていたので作り物、と書いてしまいましたが、違うんですね
記憶も書き方も大分曖昧でした…

早速購入しようと思います、本当にありがとうございました!

845:無名草子さん
08/10/16 18:08:37
すいません、教えてください。
小学生の時読んだんで児童書かもしれませんが、とてもユニークな話だったので
今読みたくてしょうがありません。ストーリーはこんな感じです。

①家族が皆ある日超能力に目覚める(食べ物を実際に食べなくても、スーパーのチラシ
を見てイメージすれば満腹になり、また味も格別)
②それ以来チラシを見て食事すればよくなり、その生活を続けるが、食事に伴う光熱費等
 がかからなくなる為、周囲に不審に思われだす。
③疑いを晴らす為に通常の生活(実際の食事)に戻るが、チラシと比べ非常にまずく感じるようになるが、
 しょうがなく続ける。
④晴れて回りの疑いが消えだしたので、チラシ食生活に戻ろうとするが、その超能力が無くなっていて呆然

こんな感じでした、途中で家族で旅行したりとかもあったと思います。

よろしくお願いします。




846:無名草子さん
08/10/16 20:04:15
>831
牧野修『傀儡后』?

847:831
08/10/17 02:17:40
>>846
! それです!
ありがとうございます。すっきりしました!

848:無名草子さん
08/10/17 03:31:42
>>732です。

>>801
稲垣謙治 著,怪物伝説 本田宗一郎としたたかな男たち
でした。
紀伊国屋書店本店の原田一男氏の書いた本の2冊隣にありました!!
池袋ジュンク堂にもあったようなのですが置かれてる書棚が変わったようです。

早速買って読み終えました。
いろいろある本田関連本の中ではずば抜けて笑える本だと思いますが、
他書には載ってない内容や、やはり氏の鋭い視点が書かれていてすごく良いです。

ありがとうございましたm(_ _)m

849:無名草子さん
08/10/17 15:06:00
>>845
三田村信行「生きる時間」だな。
短篇集『オオカミのゆめぼくのゆめ』に所収。

850:845
08/10/17 15:50:45
>>849

どうもありがとう。ネットで検索したらあらすじが載ってて、正にそれでした。
ただ廃刊になっているようです。それにしてもよく分かりましたね、田舎の図書館で
何となしに読んだ本だったのに

851:無名草子さん
08/10/17 17:31:11
教えください。生殖器の顔した男が町にでて理想の女を捜すみたいな小説の名前がわかりません
お願いします

852:無名草子さん
08/10/17 18:12:24
鶴太郎が鬱屈や韜晦を表出するのに形式を与えているとか、
コノテーションや芸の文脈が解体されてるとか、
意味が重層化するとか、
そういう評論のようなものを何回か見かけましたが、いつも出典を控え損ねて来ました。
学校の現代国語の長文とか、ラノベ「私闘学園」の同窓会のシーンとか、塾のプリントとかで見かけました。

853:無名草子さん
08/10/18 03:25:07
[いつ読んだ]10年前位
[あらすじ]女性が何人かと文通する話。その内の「瑞穂」という男性が気になり始める。
物語が進むにつれ、徐々に文通相手達がおかしくなってくる。
実は文通相手は全員瑞穂一人が書いたもので、その瑞穂は老人だとわかる。
最終的には女性が瑞穂に(何らかの)弱みを握られ要求を飲む。
その直後助けに来てくれた人に女性は本当のことを言えずに終わる。
[その他覚えていること何でも]
本の中に手書きの手紙が載っていた。
「この手紙おかしくない?真ん中に線を引っ張ると左右対称になる(ように文字が配列されている)」
的な会話のところで。

ずっと探しています。よろしくお願いします。


854:無名草子さん
08/10/18 06:11:50
女性の名前が瑞穂なのでちょっと違うけど
吉村達也の『文通 』かも

855:853
08/10/18 12:25:38
調べてみたらビンゴみたいです!
本当にありがとおおおおおお!!ございます!!
女性が瑞穂でした。
本屋さん行ってきます。大感謝です。>>854さんありがとう。


856:無名草子さん
08/10/19 16:41:57
探しています、よろしくお願いします。

●質問テンプレ
[いつ読んだ] 今年の5~6月くらいに本屋(ブックファースト)で立ち読みしました
[あらすじ] 芸能人になるべく上京してきた女の子が、騙されて資金を失い、ホステスにスカウトされて働きだす。
[覚えているエピソード] スカウトマンが、うちの店はこしかけのバイトは雇わないと説明する。1日目(?)の勤務でイジワルされ、一度は「やめてやる!」と思うが
また店に戻ってくる。うろ覚えなので、詳細は違っているかもしれませんが。
[物語の舞台となってる国・時代] 現代・東京・水商売
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 文庫本で、出版社は不明。
[その他覚えていること何でも]
冒頭を軽く立ち読みしただけです。その時は文庫本の新刊・話題の本が置いてあるようなところに平積みされていました。

857:無名草子さん
08/10/19 23:30:50
>>856
宇佐美游の「FOXY」(文春文庫)では?

858:無名草子さん
08/10/22 20:12:03
先週(10/15頃)の芹沢誠のABCラジオで、キダタローが紹介していた
小説のタイトルを探しています。聞き逃してしまって…。
どなたかご存知の方、教えてください。

値段は1900円、
内容はインドの小説?で、幼い子供に10個の質問をし、答えられると
高額のポンドを貰える、といった内容だったと思います。

859:無名草子さん
08/10/22 23:51:45
>>858
「ぼくと1ルピーの神様」かもだ。

860:無名草子さん
08/10/23 00:59:51
ラジオ局に問い合わせたほうが早いんじゃない?

861:無名草子さん
08/10/23 08:35:08
ひたすら俺しか書いていない一万円の本の題名を知っている方いますか?

862:無名草子さん
08/10/23 18:06:31
何を言っているのかわからない

863:無名草子さん
08/10/23 19:31:42
>>861
ちょっと興味を持って「俺 本」でぐぐったら一番上に出た

「二万千百九十一俺」
三代目魚武浜田 成夫 (著)
¥ 10,500 (税込)

商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
詩人・三代目魚武浜田成夫の書いた「俺」の字しか書かれていない本。606という膨大なページに、21191の「俺」…。著者にしか出せないぶっとんだ発想の最強の「詩集」。両表紙の中には厚さ2ミリの鉄板が入っている。

864:無名草子さん
08/10/23 19:44:50
>>859
多分それです!
ありがとうございましたっm(_ _)m

>>860
そうですね、焦ってこちらで聞いてしまいました。
ごめんなさい。

865:無名草子さん
08/10/23 19:45:29
魚武臭いなあと、思ったらやっぱり

866:無名草子さん
08/10/23 22:31:43
1冊も売れなさそう・・・

867:無名草子さん
08/10/23 23:31:39
くだらん本の宣伝にスレを使うなよ。

868:無名草子さん
08/10/24 13:32:42
携帯小説かラノベで、三角形の屋根だったか、三角ってタイトルの入った本知りませんか。中身立ち読みしたら読みやすかった記憶があり、欲しいんですが。作者は確か女性だと思います。

869:無名草子さん
08/10/24 17:27:47
>>857
当たりでした。ありがとうございました。

870:無名草子さん
08/10/25 08:28:15
12、3年ほど前に学校の授業で読んだ短編のタイトルが思い出せず、困っています。

内容は、
・少年が向かいの家の窓から見える女物の帽子を見ているうちに姿も見たことないその持ち主に恋をする

・意を決して紙飛行機に自分の気持ちと、日時を指定して待っているから来て欲しいと書いて向かいの家の窓にその飛行機を飛ばす

・その続きを皆さんで考えてみて下さい、といった感じの作者のコメント

・実は向かいの家の住人は老婆で女物の帽子は彼女が少女であった頃の思い出の帽子だった……というオチが作者によって紹介される

というものです。
授業で実際に続きを想像して書いてみろと言われ、作者の考えた続きの展開に驚いた記憶があります。

私も教師になり、その作品を取り上げたいのですが、当時の国語教師は既に他界され手掛かりをなくしてしまいました。

力を貸して下さると嬉しいです。

871:無名草子さん
08/10/25 11:06:35
[いつ読んだ] 12年ほど前
[あらすじ]  女子学生が新しく入る学校(女子校)で、同級生と詩の宿題を盗作したかでもめる話。
[覚えているエピソード]
・盗作したのはエミリー・ディキンソンの詩
・主人公がエミリー・ディキンソンの詩を好きで紙に書いたものを、同級生が拾ってしまい、
 それを改変して宿題に提出
[物語の舞台となってる国・時代]  アメリカ
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]  文庫
[その他覚えていること何でも] 少女小説ぽい もしかしたら翻訳されたものかも

印象的な訳だったので、メモしてました
「冬の午後 一条の光が輝きて 教会の調べの如く 心を重くする
 それは天の痛みを 我々に運び 傷跡を見せず 心のうちに かすかなずれを見せ そこには深い意味がある
 誰もそれを教えてはくれない」

詩の原典もわかってるのですが、誰の訳かが知りたいので、覚えている方がいましたらよろしくお願いします。


872:無名草子さん
08/10/25 15:00:34
12年も昔じゃないが、同じようなエピを小池昌代さんの文章で読んだ気がする>871

873:871
08/10/25 22:58:47
>>872
小池昌代さんの公式HPに行ってみましたが、確かに年代が合わないみたいですね。
翻訳もされてるようですし、確かにプロの詩人が書いたのなら、ありえるかと思いましたが、どうやら違うようですね。
あと「タダド」という小説短編集は川端康成文学賞で映画化するとか、詩人はよく知らなかったので、
読んでみてもいいかもしれませんね

874:無名草子さん
08/10/26 15:27:23
まだ見てるかな。
ダメモトで、
>>557 恩田陸「夏の名残りの薔薇」
>>692 西澤保彦「七回死んだ男」
全然違ったらゴメンナサイ。

875:無名草子さん
08/10/26 15:56:40
>>871
うーん…うっすら記憶がある。
イーニッド・ブライトンの寄宿舎シリーズかと思ったけど、
違うみたいですね。
翻訳されたものだったと思います。


876:ですな
08/10/26 22:31:41
「メイベルおばあちゃんは16歳」などはいかがでしょう

877:ですな
08/10/26 22:37:06
すみませんメイベルはハードカヴァーでした


878:無名草子さん
08/10/26 23:07:36
[いつ読んだ] 二年位前

[覚えているエピソード] 男の子と女の子が出てくる
男の子の母親が昔は美人だったんだけど家でお菓子(かな?)ばかり食べて太ってしまい家から出てこなくなってしまった様な話

[物語の舞台となってる国・時代] 日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] ハードカバーで表紙の色使いがなんとなく綺麗だった気がします
いくつかの短編が入っていて曖昧に覚えているのが最初の話です

内容がよく覚えていなく分かりづらいですが、どなたかご存知でしたら教えて下さい

879:無名草子さん
08/10/29 09:45:22
今年の5月から7月の間に本屋で立ち読みした本なんですが、
絶対に使わないような英語の変な例文がイラスト付きでのってる本を探しています。
例としては「あのカツラの人が山田さんです」みたいな感じで、黄色っぽい表紙だったと思います
でも記憶が曖昧なので全然違ったかも。

知ってる方いますか??

880:無名草子さん
08/10/29 11:27:08
[いつ読んだ] 1988年の高校国語の教科書、短編、現代文
[あらすじ]  
歴戦の老齢武者が馬上試合出場の為、お上から預かった駿馬を調教している。
いつごろか、ぼろぼろに衰えた荷駄馬も調教するようになる。
馬上試合の当日、何故か駿馬ではなく荷駄馬で出場する。
一人だけのろのろと進みだし速度は最下位だったが、流鏑馬や障害乗り越え等の技は最高点だった。
「優勝出来ないと判っててあえて駿馬で出場しなかった!」
「戦場ではどんな馬でも乗りこなす技量が必要!」
等の批評があるなか、武者は涙ながらに真相を知人に語った。

『あの荷駄馬は昔戦場を共に駆け抜けた優秀な相棒だった。逸れた後こき使われてすっかりで衰えてしまっていたが俺には一目で判った。
 もう一度綺麗な場所で人々の喝采を浴びさせてやりたかった』

なんだか無性に読みたくなったので情報お願いします。


881:無名草子さん
08/10/29 18:51:49
>>880
山本周五郎「紅梅月毛」じゃないだろうか

882:無名草子さん
08/10/29 19:55:35
>>881
これです。どうも有難う。

883:無名草子さん
08/10/29 23:15:59
[いつ読んだ]三・四年前。中学校の図書館にありました
[あらすじ]
主人公は天才ハッカーで、ネットで統制されているこの世界を
たまに操作?して遊んでいた。肝心の続きを覚えていません…
[覚えているエピソード]
ハッカーの技術を使い、制限時間内に次々と解除していく。
気の強いヒロイン?が途中の巻から出てました。
[物語の舞台となってる国・時代]
未来SFっぽい感じ。登場人物は外人名でした。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー。挿し絵はなく、本はDVDのパッケージくらいの大きさ。
黒の装丁に緑?で題名
[その他覚えていること何でも]
タイトルが「3000」みたいな四桁の数字だったはずです。
(多分その話の年号だと思います)
シリーズもので、私が読んだ時は6~8巻くらいまで置いてありました。
外国の児童書っぽい見た目ですが、日本の方が書いてた気がします(これは
自信ありません)

中学の時唯一嵌った本なんですが卒業後、書店で集めようとしたがなく、
忙しい内にすっかり内容等忘れてしまいました。でも凄い面白かった
記憶があるので、どなたか心当たりがある方教えていただけませんか?

884:692
08/10/30 11:22:31
>>874
レスありがとうございます。
実際に読んだことはないので分かりませんが、
あらすじが面白そうでしたので購入しようと思います。
お答えいただき助かりました。

885:ですな
08/10/31 08:13:30
>>883ジョン・ピール「2099恐怖の年」シリーズですな

886:無名草子さん
08/10/31 18:02:35
>>885
それです!早速ネットで注文してきます。
本当にありがとうございました

887:無名草子さん
08/11/01 23:38:30
お力を貸して下さい。児童書の方で依頼したのですが、どうも児童書じゃないような気がしてきましたのでこちらでも質問します。

【いつ読んだ】
4年ほど前に高校の図書館で
【あらすじ】
「夢」に関する話が3~4本仕立て。それぞれ独立した話。多分全部ファンタジー。
1番目が師匠と弟子の話で予知夢関連の話。師匠が非道な振る舞いをするけどそれは正しい行動だった、というお話。
2、3番目くらいでは夢の泉の話。これは憶えています。
夢の泉の水で幸せに暮らしていた国に、夢を売りつける商人がやってきた。
国民は、泉の水を遠出して汲みに行くより良いと、刺激の強い商人の夢を買い続けた。
しかし汚れた泉の水で作られた粗悪な夢なので国民は弱っていく。
王様が夢の泉に行ってみると泉は枯れており、一生懸命泉を清めると元通りの夢の泉になった。
その水を国民に飲ませると、国民は夢をみることの大切さを思い出し、ハッピーエンド。という話です。
【覚えているエピソード】
予知夢の話では、海、砂漠を旅する描写があった。師匠がやたら人を殺す。
夢の泉の話では、泉には小人がいた。国民が堕落したら泉が枯れていた。
【物語の舞台となってる国・時代】
話ごとに違います。多分中世ファンタジーっぽいです
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
表紙は色は憶えていませんが女の子が好きそうな寒色系で淡い感じでした
手触りはハードというよりソフトな感じでした
挿絵はうろ憶えなのですが淡い感じのイラストでした
【その他覚えていることなんでも】
高校の図書館に置いてあるものだけあって、全編通して「深いなぁ」と思うような話でした。

もう一度読みたいんです。よろしくお願い致します!

888:無名草子さん
08/11/02 01:06:50
[いつ読んだ]
四年ぐらい前に友達の家で
[あらすじ]
主人公の中学生の女の子の母親が再婚することになり再婚相手の息子が主人公の女の子の同級生、みたいな感じです
[覚えているエピソード]
最初の部分しか読んでないので分かりませんが、確か最初の部分で主人公はグラスに入ってる氷の音が好きみたいなエピソードが入っていたと思います
[その他覚えていることなんでも]
どちらも定かじゃありませんが、確か本の表紙が真っ白で作者が当時現役の女子高生だったと思います。それとこれも定かじゃないんですが、タイトルにLっていう字が入っていたと思います。

こんな分かりにくい説明で申し訳ないですが少しでも心当たりある方は教えて下さい

889:無名草子さん
08/11/02 13:12:42
あげ

890:無名草子さん
08/11/02 20:03:58
若い語り手と前の相方を亡くした才能ある弾き手の物語です

これだけで分かりますか?

891:871
08/11/02 21:55:21
>>875さんへ
調べたところ、イーニッド・ブライトンは「おちゃめなふたご」シリーズの著者ですね。
同じ頃そのシリーズも読んでた気がしますが、著者の作だったかまでは記憶がなくて…。
一応、ポプラポケット文庫あたりを調べてみることにします。

>>876さんへ
内容似てそうですね…確か先生をシスターと呼んでいたので、クリスチャン学校の気はするのですが…
面白うそうですし、近くの図書館にあるみたいですから、借りてみます。

892:無名草子さん
08/11/03 00:13:07
>>890
クイズスレじゃないから。
本当に自分がその本のタイトルを知りたいなら、それなりの聞き方をしなさい。

893:無名草子さん
08/11/03 01:20:02
何年か前にどっかの大学の入試問題で読んだんだと思うんですが、
主人公が大学受験の為に新幹線で友人と上京→車内で相席になった女の子と友人と一緒に会話
(主人公は女の子に恋心)→家に帰ってから女の子に主人公が電話してそこで悪戯心から友人の名を名乗る→
女の子が「あなたと二人だけで会いたい」→主人公がショックを受けて電話を切る→
その後友人が死去→主人公後悔

説明下手ですいません・・
こんなあらすじだったんですがわかりますかね?
出典と作者名控えるのわすれちゃって・・orz
うろ覚えですが気になってるんでお願いします。

894:無名草子さん
08/11/03 01:55:15
>>890
三浦しをん『仏果を得ず』かな?

895:無名草子さん
08/11/03 06:06:58
>>892
スイマセン(><;)

かなり記憶が曖昧なものですから…

読んだのは今年。
確か模試の問題だったはずです。
情報少なく誤解を生むような言い方ですみませんでした

896:無名草子さん
08/11/03 09:29:56
>>895
いつ、どこの模試なのか覚えているのなら
そっちから調べたほうが早いかもね

897:無名草子さん
08/11/03 09:41:34
>>895
今年の進研記述模試なら>>894でFAだと思うけど…

898:無名草子さん
08/11/04 01:04:10
読んだことはないのですが、読書関係の雑誌かテレビで紹介されていた本を探しているのですが

[いつ読んだ]
3・4年前に紹介されてたと思います
[あらすじ]
障害者の性生活(?)についての本
[覚えているエピソード]
少ない障害者年金を貯めて、年末にソープに行くとか話とかが載ってる?
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本(おそらくノンフィクション)
[その他覚えていること何でも]
確か、障害者の(性生活についての)現状を訴えてる本でした

時折思い出しては読みたくなるんですが、どなたかご存知でしたら教えてください

899:無名草子さん
08/11/04 01:14:03
セックスボランティア 河合香織

かな

900:無名草子さん
08/11/04 01:22:18
「神様なんて存在しない。もしいたとしたら誰かに殺されてるに決まってるからやっぱりいない。」
って文章の入った小説わかりますか?

最近読んだ本にあったと思うのですが、乱読しまくってたのでどれかわからず…
図書館から借りたものも多いので手元に無いのです。

901:無名草子さん
08/11/04 01:36:54
>>899さん
ありがとうございます!
どうやらその本のようです。明日学校の図書館で借りて読んでみます。

902:無名草子さん
08/11/06 20:55:18
「いつ読んだ」15年前ぐらい 中学入試の塾の国語の問題にでてた小説
「覚えている場面」ある少年が親からもらった絵の具代かなにかの金を貯めこみ、その金で割れ煎餅
を買う。でその煎餅を食うのだが、音をたてて食べると使い込みがばれるから、口に含んで唾液でよく湿らせ食う少年。

誰かこの本、わかる人いたら教えてください。

903:無名草子さん
08/11/06 22:08:44
いつ:五年以上前の模試か模試の過去問か問題集 現代国語

覚えているエピソード:少年が石切り場?にやってきたよそ者の男に「それはハクイだよ」と言う
この「それはハクイだよ」という台詞が強く印象に残っている
確か漢字ではなくカタカナ表記、目眩のようなものを称してそう呼んでいた(?)

舞台:現代?
問題文として抜粋されていたので、
近現代のことなのかそもそも日本のことなのか、詳細は不明

心当たりある方、ぜひ教えて下さい。

904:無名草子さん
08/11/06 23:01:59
>>903
日野啓三の「風を讃えよ」にそんな台詞があったような

905:無名草子さん
08/11/07 19:07:29
質問させてください。物語ではなく、子供向けの算数の本です。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
B5-A4ぐらい。厚さは1センチぐらいのシリーズ本(だったと思う。たしか何冊
もあったような)。ハードカバーだったと思いますが、これははっきりしません。

【その他覚えている何でも】
1970年代の後半に、移動図書館で見ました。

記憶では全ページがカラーで、公園や建物などの風景写真が掲載され、その写
真に鮮やかな色の太い線で、三角形や円などの図形が書き込まれていました。
世の中にどんな図形が実際に存在しているのかを示していたのだと思います。

文章はほとんどなかったと思いますが、私が子どもだったので写真のページだ
けしか読めなかったのかもしれません。

乏しい手がかりで申し訳ありませんが、どうかお願いします。

--

ちなみに二日前に児童書板で質問したのですが、ご回答はありませんでした。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 10冊目
スレリンク(juvenile板:643番)n

906:無名草子さん
08/11/07 20:10:40
>>905
そういうページがあったかどうか覚えていないんだけど
「あたらしい家庭教室」のシリーズかなあ。
その中に「かたちからさんすうへ」っていうのがあって、
まさに「世の中にどんな図形が実際に存在しているのか」って感じだったはず。
実家にあって好きだったんだけど、多分もう捨てちゃってるから確認できない…

907:無名草子さん
08/11/07 20:36:33
>>906
ありがとうございます。検索してみました。

Yahoo!オークション - 懿。烽たらしい家庭教室全15巻幼稚園箸キ小学低学年向け懿。�
URLリンク(page18.auctions.yahoo.co.jp)

すみませんが、ちょっと違う気がします。
・もっと字が少ない、というかほとんどなかったはず。
・今思い出したが、横書きだったと思う。
・手書き風イラストはなく、カラー写真ばかりだったと思う。

学習書というより、写真集を見ているような印象だったのです。

でも、この「あたらしい家庭教室」も、当時読んだような記憶があります。懐
かしいです。ありがとうございます。


908:無名草子さん
08/11/07 20:37:15
文字化けしてしまいました。ごめんなさい。

909:無名草子さん
08/11/07 22:27:00
恋に落ちる感覚は、芸術作品に感動する感覚に似ていると○○が言っていた。
実際フランスは恋愛と芸術を深く関連づけて考えており
学校の授業で恋愛について学ぶ時間がある。

っていうようなことが一部に書かれた本をご存知ないですか?
もしくは最初の台詞を言ったのは誰かわかりませんでしょうか?
前後の文脈は日本の教育について書かれていたような気もしますが
本自体は恋愛とも芸術とも教育とも関係なかったです。
おそらく新書です。

910:無名草子さん
08/11/08 00:13:49
>>904
解答ありがとうございます。
検索したらそれっぽかったので本を探してみます。

911:無名草子さん
08/11/09 01:06:56
[いつ読んだ]1ヶ月前に小学5年生の担任が薦めてくれた。

[あらすじ]いじめられっこで中学生で九九もできない子が大人になって先生になる。

[覚えているエピソード] 不明

[物語の舞台となってる国・時代]日本。ノンフィクションだと思います。

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]不明

[その他覚えていること何でも]知人の子供(小5)が担任に薦められ興味を持っているようで、
クリスマスプレゼント用に探しています。
読書の習慣のない子ですので、これを機会に本に興味を持ってくれたらと思っています。
不明な部分が多く申し訳ありませんが、思い当たる方がいましたら宜しくお願いします。


912:無名草子さん
08/11/09 01:11:53
>>911
「オール1の落ちこぼれ、教師になる」かな

913:無名草子さん
08/11/09 01:24:40
森の夜?空?みたいな名前の女の子が出てくる小説ってなんですか??

914:無名草子さん
08/11/09 07:24:16
>>913
検索してみりゃいいのに。
「GOTH」

915:無名草子さん
08/11/09 11:48:49
[いつ読んだ]:読んだ事がありません
[あらすじ]:読んだ事がありません
[覚えているエピソード]:読んだ事がありません
[物語の舞台となってる国・時代]:判りません
[本の姿]:見たことありません
[その他覚えていること何でも]:自分で脳を触って感想を書いた本があると
お医者さんから聞いたのですが見つかりません。 話を聞いたのは7~8年前です。
情報が少ないですが宜しく御願いします。


916:無名草子さん
08/11/09 15:35:40
>>915
養老孟司『唯脳論』

917:無名草子さん
08/11/09 17:49:48
よろしくお願いします。

[いつ読んだ]:まだ未読です。2~3日前(11月6~7日)のラジオで浜村淳が紹介していた。
[覚えているエピソード]:現代の女の子の生き方、麻薬について
[物語の舞台となってる国・時代]:不明
[本の姿]:不明
[その他覚えていること何でも]:作者は女性、ノンフィクション

父が車の中でラジオをききつつ運転しているときに
浜村淳が紹介していて、興味を持った本です。運転中ということで
上記以外の情報はあまり覚えていないそうです。是非探しだして、本のタイトルを
教えてあげたいのでご協力お願いします。

918:915
08/11/09 18:09:18
>>916
レス有難うございます
レスを貰ってから自分の説明不足に気がつきました

聞き違い出なければ「自分で自分の脳を触って感想を書いた本がある」と聞きました。
改めて知っている方が居たら宜しく御願いします。

919:無名草子さん
08/11/09 22:15:47
>>917
ラジオ局に聞いた方が早い

920:無名草子さん
08/11/09 23:38:35
>>912
ありがとうございます!
「オール1の落ちこぼれ、教師になる」で合ってます。
「未来のきみが待つ場所へ 先生はいじめられっ子だった」として児童書でも
出ているようなので、子供の様子をみて、どちらかにします。
本当にありがとうございます。



921:無名草子さん
08/11/10 13:20:45
>>919
どの局のどの番組なのか、確定しないのです

922:無名草子さん
08/11/10 15:17:56
日付が判ってるなら、
各局に片っ端から
「浜村淳の番組を放送しましたか」

と、先ず聞けば良い。
それから「その番組内で~」って聞くのが確実だと思うが。

923:無名草子さん
08/11/10 16:45:45
>>921
関西在住なら、おそらくこの番組だと思うんだが

URLリンク(www.mbs1179.com)

924:無名草子さん
08/11/10 22:03:50
うろ覚えで申し訳ないのですが、よろしくお願いします。

[いつ読んだ]:友人に勧めてもらったのですが、どうしても思い出せません。
[あらすじ] :蛇が小さい女の子を好きになる、という話
[覚えているエピソード]:これは記憶が怪しいのですが、「おまえと結ばれたい」という台詞があった気がします
[物語の舞台となってる国・時代] :日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] :不明
[その他覚えていること何でも]:作者は男性で、新しい本ではなかったと思います。


925:無名草子さん
08/11/11 02:18:04
[いつ読んだ]10年程前。ただその時点で古い作品だったかもしれません。
[あらすじ]塔があってその塔に世界の秘密があったような。
外の世界の住人だった少年が少女に出会って好きになった後に塔の中へなんらかの理由で入り生活し
最後に少女を連れて逃げようとする。その過程で世界の謎が…というような話。(うろ覚え)
[覚えているエピソード]塔には螺旋上の階段がある。部屋がいくつもある。遺伝子操作をされた生き物が出てきたような気がする。
[物語の舞台となってる国・時代]遠い未来の世界のようでした。SFとFTが交じり合ったような。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]覚えていません。児童書だったかもしれません。

たまに思い出しては読みたくなりますが、なにぶんうろ覚えすぎて探せませんでした。
よろしくお願いします。

926:無名草子さん
08/11/12 18:47:18
>925
ICO -霧の城-
宮部 みゆき (著)
なんとなくこれに似てると思ったけど、時期が違うかな?
ゲームのノベライズのようなものです。
ゲームも本も、やった/読んだ事ないのであてずっぽです。
そのパターンの話は多そうだけど、意外と思いつかなかった、スマソ

927:無名草子さん
08/11/12 18:51:40
[いつ読んだ]
3年前に、とあるサイト(今はアクセス出来ません)の感想文を見て気になった本です。
[あらすじ]
[覚えているエピソード]
家族共々ナチスに連行されていく青年が、「家族だけは、せめて家で殺してやって欲しい」
と嘆願するシーンがあったと思います。このシーンしか覚えていないです。

[物語の舞台となってる国・時代]
ドイツ・ナチスのユダヤ人迫害があった頃だと思います。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
分かりません
[その他覚えていること何でも]
外国の作家です。もう亡くなっていて、外国では結構有名な作家だと思います。

ずっと読みたいな、と思っている本ですが、紹介していたサイトに
アクセス出来ず、打つ手なしです。どなたか教えて頂けると助かります。


928:無名草子さん
08/11/12 19:40:41
>>927
有名な作家のホロコーストを扱った作品で
青年が出て来ると聞いて先ず頭に浮かんだのが、

プリーモ・レーヴィの
「アウシュヴィッツは終わらない」

929:無名草子さん
08/11/13 03:04:38
[いつ読んだ]
1987年~1990年あたり
[あらすじ]
主人公は少年で裕福(小作人程度)ではないが頭が良かったので進学を勧められて受験しに行く。
受験するために親戚の人の家にお世話になる
近所の裕福な地主の息子と同級生で、同じ学校を受験することになる

試験後すぐに自分の家は地主の家の息子のように裕福ではないので、
進学するのは身分不相応だと思い、結果を待たずに家に帰る
その時家に電報を打っていた気がします
[覚えているエピソード]
家に帰る時に、電報を打っていたような気がします
主人公の移動手段は汽車だったと思います
あとは、受験することで主人公か主人公の親が、地主か誰かに嫌みを言われていました
その事が、結果を待たずに進学しない決心をするきっかけでした
[物語の舞台となってる国・時代]
電報・汽車が主流の時代だった気がするので、明治~昭和戦前じゃないかと推測しています
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
中学受験の勉強をしている時に国語の問題で読んだ話なのでわかりません
[その他覚えていること何でも]
中学受験用問題なので短編かもしれませんし、何かの作品の一部かもしれません
あまり参考になりませんが、受験勉強中に例題として読んだもので
「清兵衛と瓢箪」が印象に残っていて本で読みなおした記憶があります。
話の長さは同じくらいじゃないかと思います。

ずっと心に引っかかっていてもう一度読みたいので
よろしくお願いします。

930:無名草子さん
08/11/13 14:23:13
[いつ読んだか]
15年ほど前、小学校の図書室で。
[ジャンル]
古典推理小説・海外作家。「ABC殺人事件」などと共にあったので、著名な作家だと思います。
[エピソード]
ある状況下におかれた3人の兄妹。誰か1人が女性教師に手紙を出す。
犯人、そして事件の結末は小学生の自分には衝撃的でした。

ネタバレ要素があり情報が少ないのですが、ご協力お願いします。
(ネタバレがあるためミステリー板ではなく、こちらにお願いします)

931:無名草子さん
08/11/13 14:25:45
>>927
> 3年前に、とあるサイト(今はアクセス出来ません)の感想文を見て気になった本です。

Internet Archive で、そのサイトの当時のページを見ることはできない?
URLリンク(www.archive.org)


932:無名草子さん
08/11/13 19:35:27
>>930
せめてその「ある状況下」をちゃんと書くとか、
結末ネタバレを忠告の上で行空けなりメル欄なり利用して書くとかしてくれない?

933:無名草子さん
08/11/13 22:45:22
>>932
おっしゃる通りです。
あまりに漠然としていました、ごめんなさい。
以下ネタバレ要素を含みます。








・犯人はその子ども達の一人で、若い警官でした。他の兄妹は死に、助けてくれなかった事で教師を恨み犯行。
・手紙に関して行き違いがあり、教師は見捨てたわけではなかった。
・警官は表向きは好青年でしたが、精神に異常をきたしていました。
・事件が起きる以前に教師は亡くなっている。(?)
・子ども達は閉じ込められていた、虐待(?)
子ども時分の記憶のため、あやふやな部分が多く申し訳ないのですが、お心当りのある方よろしくお願いします。

934:無名草子さん
08/11/14 05:16:57
>>930=933
ちょっと読んだことありそうな内容だから考えてたんだけど出てこないや
ミステリ板にある思い出せないタイトルスレで聞いたほうが早いんじゃないかな
犯人とかのネタバレ部分はメ欄に隠すのがローカルルールだから気をつけてね
自分ももうちょっと考えてみる

935:無名草子さん
08/11/14 07:14:18
>>925
向山貴彦の童話物語とか?
違うかな。

936:無名草子さん
08/11/14 09:51:36
>>934
メール欄に書いた内容はパソコンからは見れない、のですか?気をつけます。
ただやはり犯人に関係する情報が多く、諦めるべきかと思っています。
読んでない方にとっては迷惑ですから。お願いしておいてすみません。
本当にありがとうございました。

937:934
08/11/15 03:07:50
>>936
いや、そういう意味じゃなくてミス板で聞く時はメ欄に隠すのが
ローカルルールだからね~って言いたかったんだ
説明不足でスマソ
930の聞き方ならネタバレないからいいんじゃないかと思うけど…

938:925
08/11/15 03:47:41
レス遅れてすみません
残念ながら、ICOは未読ですがこれは前々から読もうかどうしようか迷っている本なのと
あらすじを見ても違いました
童話物語は既読ですがこれも違います

あんな風に広がりのある世界ではなく一都市と塔しか出てきませんでした
都市と塔は別世界で、なんらかの理由で塔の中に招き入れられた少年の視点で
そこからは塔の中だけの生活になった気がします

すみません、引き続きお願いします

939:無名草子さん
08/11/15 06:40:23
[いつ読んだ]5年から8年くらい前。
[時代背景]
ナチによるユダヤ人迫害の時代
[覚えてるストーリー]
ユダヤ人の兄弟がナチから逃げてある村に引っ越して、そこでの生活の話だった気がする。ジャイアンみたいな嫌なやつらや、少女や神父も登場してた。ラストは、弟だけが収容所行きの列車に乗っていったはず。

映画化されたのは覚えてるんで、結構有名な作品と思われます。よろしくお願いします

940:無名草子さん
08/11/15 16:06:24
子供の頃、あまりに訳わからなくて挫折したのですが、
最近とても気になっています。


[いつ読んだ]
20数年前

[あらすじ]
暗号解読本、宝探し本みたいなもの。
何枚もの白黒などの絵に詩のような暗号のようなものが書かれていて、
その暗号だかを解き、隠されている宝物の場所を探し当てるというもの。
読んだ事はないけれど、宝探し絵本「仮面舞踏会」みたいなものだと思います。

[覚えているエピソード]
暗号は、当たり前ですが、すごく難解で意味不明でした。
出て来る妖精は
URLリンク(www.nazoo.org)
↑の写真が使われていたと思います。


[物語の舞台となってる国・時代]
国は海外っぽいけれど、妖精や吸血鬼(うろ覚え)みたいな
ファンタジー系の絵でした。

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ワニブックスとかそれ系の本で、黒い表紙だったと思います。


どういうジャンルに入る本なのかわかりませんが、
よろしくお願い致します。

941:無名草子さん
08/11/15 16:25:26
>>940
「マスカレード 仮面舞踏会」という暗号宝探しの絵本がうちにあるんだがww
元がイギリスでキット・ウィリアムズという人が書いた本で、日本では角川書店から出てた。
どのページにもウサギがいて、絵はまあファンタジーな感じで綺麗。暗号は結構難しい。

でも中身も表紙もカラーだから類似の違う本かもしれない
URLリンク(images.amazon.com)

942:無名草子さん
08/11/15 16:44:41
>>940
「妖精の宝箱」かな?

943:無名草子さん
08/11/15 21:12:10
>>939 悪童日記?

944:無名草子さん
08/11/15 21:17:13
悪童日記なんだろうけど、えらく話が変わってるなw

945:無名草子さん
08/11/16 03:48:35
何度も自分で探しているのですが、みつかりません。
少ない手がかりですがよろしくお願いいたします。



[いつ読んだ]20年位前

[あらすじ]少年が朝目覚めると、両親も町の人もいなくなっている。

[覚えているエピソード]朝起きるところから物語が始まり、電車にのりに行ったりしていたような気がします。

[物語の舞台となってる国・時代]外国のような雰囲気でした。

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]不明

[その他覚えていること何でも]絵本に近い、子供向けの本でした


946:940
08/11/16 08:02:19
>>942さん
それです!!
検索してみたら、見覚えのある表紙が出てきたので間違いありません。
さっそくマーケットプレイス見てこようと思います。

>>941さん、>>942さん、 レス本当にありがとうございました!
胸のつかえが取れました。


947:無名草子さん
08/11/16 08:18:47
>>945
↓こっちの方がいいかと

あの本のタイトル教えて!@児童書板 10冊目
スレリンク(juvenile板)

948:945
08/11/16 19:35:43
>>947

誘導ありがとうございます!
早速、そちらで聞いてみますね。

949:無名草子さん
08/11/17 08:45:50
ネタバレあるので注意願います。

[いつ読んだ]10年前くらい
[あらすじ]女子校の女子寮かなんかで援交してる女子高生が次々に殺される。 犯人は署長だったか主人公の上司
[エピソード]捜査を担当してる刑事が女子寮かなんかに住み込んで張ってたような…
それで刑事の妹か娘かが犯人に協力
[物語の舞台となってる国・時代]現代の日本、携帯とかが出てた記憶がないので、多分昭和だと思います。
[本の姿]文庫

これでわかりますかね?
中学校の図書室で読んだんだと思うんですが、作品名がわかんなくて…
お願いします。

950:無名草子さん
08/11/17 09:53:17
>>949
赤川次郎の三毛猫ホームズシリーズだと思います。
ネタバレしているので作品名は一応メール欄に書きます。
舞台は女子大ですが他のエピソードがほぼ一緒なので。

951:無名草子さん
08/11/17 19:00:47
>>950
本屋で確認したらまさしくそれでした。
ありがとうございました。

952:無名草子さん
08/11/17 19:14:56
[いつ読んだ]2000年より前
[あらすじ]アメリカ人のエッセイ?で日本について書かれている
[覚えているエピソード]
 日本製品を馬鹿にしていたがホンダ(たぶん)のバイクは冬でも一発でエンジンがかかって驚いた。
 日本が戦争で負けたのは日本兵が現れるたびにコンバットの効果音がなるからだとかアメリカ人らしいジョークもあった。

よろしくお願いします。

953:無名草子さん
08/11/17 19:43:57
[いつ読んだ?]読んではないのですが、今年どこかのラジオ番組で紹介されました
[ストーリー]夫婦が毎晩寝る前に、お互いの秘密をひとつずつ打ち明けていきます。そして最後にとんでもないことを言ってしまうという内容です。

ラジオのスレでも聞いてみましたが誰もこたえてくれませんでした。誰か分かる方お願いします。

954:無名草子さん
08/11/17 19:52:21
「誰もこたえてくれませんでした」

955:無名草子さん
08/11/18 02:53:40
[いつ読んだ]今年の秋頃、図書館でちらっと
[あらすじ]主人公は買い物が好き?な女性。クレジットカードの支払いに困り、ホームページで資金を募る
[物語の舞台となってる国・時代]海外
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]可愛らしい感じで確かハードカバーだと思います。

購入して読みたいと思っているので、わかる方がいらしたら是非教えて下さい。

956:無名草子さん
08/11/18 14:30:00
>>954人間性疑われますよ

957:無名草子さん
08/11/18 16:38:48
953がな

958:無名草子さん
08/11/18 18:22:47
そうかな
953はイヤなヤツだと思うが

959:無名草子さん
08/11/18 18:23:41
↑間違えた954がイヤなヤツ

960:無名草子さん
08/11/18 18:29:24
どうでもいい事だと思うのだが・・・・

961:無名草子さん
08/11/18 19:07:37
本探してます。

[いつ読んだ]
去年の今頃

[あらすじ]
ある男兄弟と一人の女の子がいて、兄は女の子が好きだけど
弟と仲良くしているのを見て兄があまり快く思っていない感じの内容でした。

[覚えているエピソード]
エピソードというか予備校の先生が言っていた内容でうろ覚えなんですが、
その後女の子は弟に取られ兄は自殺するという兄が報われない内容だそうです。

[物語の舞台となってる国・時代]
近現代・現代あたりの日本かと

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
予備校(河合塾)で現代文の問題に使われたものなのでなんとも

[その他覚えていること何でも]
蝶やら白いもやのような描写が使われていたと思います。



よろしくお願いします。

962:無名草子さん
08/11/18 19:23:38
去年って判ってるなら河合塾に聞いた方が良い

963:無名草子さん
08/11/18 21:03:20
>>955
カリン・ボスナック『買い物おバカ日記』かな。

964:無名草子さん
08/11/18 21:47:16
[いつ読んだ]
 10~15年ほど前
[あらすじ]
 ガンのワクチンを開発したが、圧力によって認可されなかったというような話(ノンフィクション?)
[覚えているエピソード]
 開発した本人は死んでしまって、今では製法が判らない
[物語の舞台となってる国・時代]
 日本。昭和時代
[本の姿]
 文庫本
[その他覚えていること何でも]
 わりと小さめの本屋で買ったので、有名な作家だと思います
 オリエンタル酵母という実在の会社や、故山中太木医学博士などの実名が出ていました
 タイトルに「緋」という字が入っていた気がするのですが、気のせいかもしれません

よろしくお願いいたします。

965:無名草子さん
08/11/18 23:35:43
>>963
955です。
それです!ありがとうございます!
さっそく書店に行ってきます。教えていただき本当にありがとうございました。

966:無名草子さん
08/11/19 12:33:15
[いつ読んだ]
読んではいないが、2年前にアマゾンのページで存在を知った。

[あらすじ]
哲学書で、映画や本で得た以外の知識を人はどれくらいもっているのか。
今、考えていることは他の人の意見を使ったものではなく、本当に自分が考えた
ものなのか。
[覚えているエピソード]

[物語の舞台となってる国・時代]

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
本のパッケージからして岩波文庫。

[その他覚えていること何でも]
なし。

すいません、覚えていることこれくらいしかないんですが、そういった傾向の
本があれば教えてほしいです。

967:無名草子さん
08/11/19 18:02:41
>>966
そういった類のテクスト論を扱った現代思想の書籍は数限り無く有るので、
何とも言えないが、有名な人物を一人挙げるなら
「ロラン・バルト」だと思う。


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