08/09/06 22:13:30
[いつ読んだ]去年
[あらすじ] 隕石かと思われた卵の中からうまれた、緑と紫の生物に人が蹂躙される。
[覚えているエピソード]自らの腸を肛門から出すというおまじないをする。
ある男が双眼鏡で船の上で人が手をふっているのを見て、
建物の屋上から自作のグライダーで船まで飛ぶ。
実はその人達はすでに紫の生物に操られていて
男の意識が途絶えるところで話が終わる。
[物語の舞台となってる国・時代] 特に記述はなかったが日本だと思われる。
[その他覚えていること何でも] タイトルが擬音語だったと思います。