08/06/30 03:10:56
[いつ読んだ]10年以上前 20年前かも?
[あらすじ] 修道院に入った娘が、
自堕落にブクブク太っていくお話。
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代] 日本で昭和だと思う
[本の姿 図書館で借りたので多分ハードカバー
[その他覚えていること何でも]
エロイお話ではなく、
質素に暮らしていたシスターが段々贅沢になって行く様子を書いた本でした。
最後の方でシスターがお菓子をむさぼり食っているシーンが印象的でした。
曽野綾子の作品だと思って
それらしき題名の物を探したのですが見つかりませんでした。
この時期、曽野綾子にはまっていたので彼女の作品である可能性が高いのですが
「曽野綾子 修道院」で検索するとルワンダの話ばかり出てきてしまうので。