08/03/22 03:04:47
[いつ読んだ]
7年前
[あらすじ]
主人公の男(中学3年生?)が自分の進路を悩んで行く話。進路に悩んで同じクラスの女の子が自宅で自殺未遂をしてしまう。
[覚えているエピソード]
授業中、主人公が買ったばかりの卓球のラケット用ラバーを教師が没収して、その新品のラバーで主人公の頭を叩く。
それが偶然ストーブの上に落ちてしまい溶けてしまう。主人公が激怒し教師を殴る。そのことで学校が母親を呼び出す。
[物語の舞台となってる国・時代]
日本で昭和の終わり頃か平成の中学校
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバーで文庫?でした。
[その他覚えていること何でも]
85年~90年代初期ごろの作品だと思います。
しつこいようですが、どうしてももう一度読みたい作品なので、どうかよろしくお願いします。