08/02/11 22:33:21
[いつ読んだ]
8年程前です。
[あらすじ]
[覚えているエピソード]
短編で構成されている一冊で話の内容は
誘拐されて手足を縛られ身動きできないと思っていたら
実はそれは夢で自分は病院で事故で手足を切断されいたという
現実であった。
自称吸血鬼の末裔と思い込んでいる教師が
同僚の女性教師と恋に落ち肉体関係になるが血が欲しくなり
相手を殺して血液を飲んでみるが実は自分はただの人間であり
翌日に自分の部屋に転がる女の死体を見て動揺する。
・・・など四編くらい入っていたと思います。
[物語の舞台となってる国・時代]
日本です。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
[その他覚えていること何でも]
タイトルの一部に「悪夢」という言葉があった気がしますが
定かではありません。著者もわかりません。
文庫本で装丁は黒をベースにしたものです。
ご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。