08/02/01 18:04:40
2ヶ月ほど前の模試で現代文の小説として出されたものです。
お分かりになられたら教えていただけると有り難いです。
あらすじ(一部分)
主人公は調香師が仕事の二児の父。しかし前妻が事故で無くなっていて、
再婚している。2児は主人公の方の子供(両方とも女の子だった気がします)であった。あるときその再婚相手から
「あなたは前妻のことをいつも気にしている。私の入る余地がない。」のようなことを
言われる。主人公はそんなことはないと反論するが、妻に「あなたは子供たちに
パパ と呼ばれる、けど私は お母さん と呼ばれる。パパに対応する言葉はママ
じゃないの?」と問い詰められ、結局その場をごまかすしかなかった
この小説では 香水 香り という言葉がキーワードのようでした
テスト問題ですので一部分しか分かりませんでした