07/10/18 14:15:46
ラズベリーの「わたしの黒い騎士」
訳あって超箱入りのヒロインが、ヒーローの若い部下(弟子)のことを
"世間を知らぬ若者"だと心配する箇所は、笑いどころだよね?
「天使は泣けないから」のあとに、MIRAのタミー・ホウグ読んだ。
設定が似てるだけでなく、ロチェスターってどっちにも出てきたよね。
出版社が違うから仕方ないとはいえ、別の月に出してほしかったなぁ。
>>124さん同じく、タミー・ホウグはページ数もあって恐ろしく薄味。
別の作家さんの作品を読んだかのような気分。
1992年とあるので、二見・ライムで既刊のものと違った感触も仕方なし?
同じくMIRAのSEP「愛はジャスミンの香り」も、初期作品の改訂版なので
やはりこれまで読んだSEPものとはちょっと違う・・・なんか物足りない。
>>124
共和党議員は新鮮でしたね。
やはり上院議員の方が華?があるからでしょうか・・・