07/12/14 02:01:54
横須賀の戦艦三笠の艦橋に立つと日本海海戦がこの艦によってなされたと思うと
失礼な表現ながら感慨というか感激します。
どんな観光地に行くより近場の三笠に行くと楽しい、司馬さんのおかげです。
919:無名草子さん
07/12/15 22:02:35
日本がロスチャイルドの植民地だったことを司馬さんは知ってたのかな?
920:無名草子さん
07/12/16 00:59:17
稚児って何ですか?
921:無名草子さん
07/12/16 07:41:32
>>919
そんなことを知ってるのは、オマエ1人。
だから、司馬さんは知ってるはずがない。
922:無名草子さん
07/12/16 11:23:22
>>921
ベンジャミンフルフォード_「緊急セミナー2007/08/08」ザイニチ、パチンコ利権、
ヤクザリセッション、リソナ、植草国策逮捕から、核テロ、世界奴隷化計画まで、
彼の今までの歩みをイッキに駆け抜けて話しまくる
URLリンク(www.nicovideo.jp) part1
URLリンク(www.nicovideo.jp) part2
part1の39:10から見てくれ
923:無名草子さん
07/12/16 11:37:54
>>920
「ちご」でぐぐれ
>>922
お前みたいなのがいるから
マンガばっかり読んでると頭が悪くなるとか
テレビばっかり見てると頭が悪くなるとか
ゲームばっかりやってると頭が悪くなるとか
インターネットばっかりやってると頭が悪くなるとか
言われ続けるんだろうな。
924:無名草子さん
07/12/16 12:16:48
まあ、自国民にも悪い奴がいるって思うより、
悪いことするのは全部他国人って思う方が
楽だよな。
925:無名草子さん
07/12/16 12:24:05
919はただのマルチでしょ
926:無名草子さん
07/12/16 12:51:31
>>923
「ちご」でぐぐたらよけいわけわからなくなった
殿様はなぜ稚児を侍らしていたのか知りたい
927:無名草子さん
07/12/16 13:03:33
>>923
ロスチャイルドの目線で幕末を見ればどんな歴史になるかを想像するって
頭の悪いことなのかな
928:無名草子さん
07/12/16 13:23:18
>>920
風林火山見てると「わこ」に読めてしょうがない
929:無名草子さん
07/12/16 13:30:34
>>927
それだけならいいけど、何でもロスチャイルドの狙い通りに進んだって
思うのが頭悪いんだろ
人間、みんなエゴだらけなんだから、一人の思い通りに踊ってくれない
930:無名草子さん
07/12/16 13:41:06
また頭の悪そうな書き込みだなw
931:無名草子さん
07/12/16 13:51:01
司馬さんは大室寅之祐の事は知ってたよね
小説に書きたかったんだろうね
932:七資産1970
07/12/16 16:46:10
>>926
あまり詳しいことは知らんが
稚児って
年が年少の学僧とか、武将に近侍する小姓とか
じゃないのかな・・・ ?
女ではないから、女人禁制の場でも立ち入れるということで寺とかに多い
時には男色の対象ともなったら・・・
と聞いたことはあるけど
933:無名草子さん
07/12/16 16:50:21
フツーにATOKに国語辞典入れてるから、ENDキーで出してみた。
ち‐ご【《稚児》】?名?
[類語分類]人/幼児ようじ
①寺社の祭礼・法会などで、美しく着飾って行列に加わる子供。
②〔古〕乳飲み子。赤ん坊。また、幼児。
③〔古〕公家くげ・武家・神社などに召し使われた少年。◇男色の対象ともなった。
◆「乳子ちご」の意。
─
やや‐こ【▽稚▽児】?名?
[類語分類]人/幼児ようじ
あかご。赤ん坊。やや。
934:七資産1970
07/12/16 17:08:18
貨幣の小説読んでないんだが・・・
背表紙に『新装版』とついているものが
表紙イラストが変わったものなんだろうか ?
既に書き込みがあるが
ふんどしイラストでは 「漢」 すぎるものなあ・・・
935:無名草子さん
07/12/16 17:11:25
古典で「ちごのそらね」を習った記憶がある
936:無名草子さん
07/12/16 17:30:24
>>932
>>933㌧クス
昔の殿様は、アブノーマルなことをやってたんだな
しかも子供に
937:無名草子さん
07/12/16 17:51:47
>>934
最近新しくなったカバーに『新装版』の文字はなく、
以前と比べて服を着ている絵が多くなった
『新装版』の文字があるやつが古いほうで、うほっwなカバーだから不評だったやつね
938:無名草子さん
07/12/17 20:07:52
ガキの使いの笑い飯の人形劇見てたら
今ちょうど途中の「箱根の坂」読んでる時の気持ちとあまりにも一緒で
笑ってしまった。