07/11/26 01:16:21
俺もあずみ駄目だった。
竜馬とがんばれ元気は面白かった。
まあ、好みはそれぞれなので参考までに。
あと、さすがに本家並みの面白さを期待されると困るかも。
856:無名草子さん
07/11/26 01:19:48
>>851
菜の花の沖こそ俺は傑作だと思う
司馬ファンでこれよんでないのは損!といいきっちゃうくらいおれは好き
857:無名草子さん
07/11/26 09:10:59
「あずみ」は途中までは良かったけど、おっしゃるとおり惰性が見えてきたし
聾唖の剣士が死んじゃって完全に読む気なくしちゃった、あいつが好きだったのに
「おーい龍馬」は俺も大好き、龍馬がハンサムすぎるのがアレだがw、
それは小山の絵だからしょうがない
858:無名草子さん
07/11/26 17:27:51
菜の花全巻持ってるんだけど、あんまり興味がないテーマだからか
いつも2巻の序盤あたりで止まっちゃうんだよな。
いつかは全部読みたいものだ。
859:無名草子さん
07/11/26 17:45:38
菜の花の沖は1巻の淡路島脱出以降は、あとはずっと面白いはずだが
やっぱ船乗りで国内貿易商ってのがインパクト無いのかな
ロシヤ人との遭遇以降はドキドキハラハラしたものだが
860:無名草子さん
07/11/26 20:44:42
久しぶりに帰ってきました
坂の上の雲、途中で投げてたんだけど、また最初から読み始めます
よろしゅうに
861:無名草子さん
07/11/26 20:54:34
>>856
>>859
そういうふうに言われると、読みたくなるなぁ。
>>858
私もこれまでそうでした。戦国、幕末といった血なまぐさい時代が、大好きなもので。
862:無名草子さん
07/11/26 23:15:44
菜の花の沖、面白かったっすねえ。
たまたま職場の休憩室の図書コーナーにあったから
手に取ったんだが、結局全巻買っちゃった。
この小説は、商売とは何か、人間関係とは何か、友達とは何か、
といったようなことを考えさせてくれるいい本だ。
856氏ではないが、せっかく司馬ファンになったんだから、
これよんどかないと勿体無いよ、と言いたくなる。
(初めて司馬に挑戦するんですけど何がいいですか?
という人には薦めないけど……)
863:無名草子さん
07/11/27 20:09:10
菜の花の沖は俺も今日見なさそうな分野だったんで読んでない
>>862さんの書き込み読んでも食指が動かない・・・w
つうか、人減った?
前はもっと書き込みが多かったと思うんだが
864:無名草子さん
07/11/28 00:07:25
小山ゆうといえば「おれは直角」だなあ。
865:無名草子さん
07/11/28 22:23:16
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
山室信一氏の「憲法9条の思想水脈」に司馬遼太郎賞
今回は「憲法問題を人類の思想史の流れの中で考える際に貴重な示唆を与える」と
評価された。山室さんは「『キメラ』を書いた際、司馬さんから“研究を続けるように”と
声をかけてもらった。それを励みにしてきたので、本当にうれしい」と喜びを語った。
866:無名草子さん
07/11/30 19:48:14
皆何処へ行ったんだ
他の板にスレが出来たのか?
以前は1日で十数レスついてたきがするが・・・
867:無名草子さん
07/11/30 20:56:45
燃えよ剣の土方像ってどうなの?
リアル土方ってどんなキャラが教えて
868:無名草子さん
07/11/30 23:41:56
>>863
>>866
あらすじ荒らしのせいで、離れた住人が多いんだろ。
そのうちもとに戻る。
869:無名草子さん
07/12/01 21:17:53
>>868
変なのが湧いたんだな、とんくす
870:無名草子さん
07/12/02 10:16:56
こんにちは。2ちゃんにも司馬さんのファンがいらっしゃったのですね。嬉しいです。
もう十年も前でしょうか。私が小学五年か六年のとき、ちょうどるろうに剣心が流行ってまして、その流れで新撰組血風録を読みました。その時から司馬さんのファンです。
当然、次に燃えよ剣を読みまして、土方カッケー!と思い、俺が土方の後を継いで、北海道を独立させようと決心したのはいつだったでしょうか…親にこの計画を話して馬鹿にされたのもいい思い出です。
871:無名草子さん
07/12/02 11:16:59
小学生でも司馬さん読めるものなのか、凄いな
俺が初めて読んだのは高校生の時だな
ただ竜馬が行くを真っ先に読んだから燃えよ剣には嫌悪感が強かったな
でも龍馬と土方じゃ出自がまったく異なるし土方を責めちゃかわいそうだけどね
872:無名草子さん
07/12/02 11:33:59
歴史は授業で受けたくらいで、時代も
人物も順序やら地域がごちゃごちゃだが
そんな私が読んでも楽しめるかなぁ…。
873:無名草子さん
07/12/02 12:28:58
跳ぶが如く、空海の風景、人々の足音
これ以外なら楽しめるとおもいます
874:無名草子さん
07/12/02 12:30:50
龍馬が行く ももちろん読みました。龍馬がモテモテで羨ましかったです。
特に土佐で龍馬が童貞を捨てるシーンには何故か興奮しました。当時はセックスという言葉も知らなかったんですけど。
歴史に詳しくなくても余裕ですよ。歴史を題材にしたロマン小説ですから。むしろ教科書よりも流れが分かりますよ。
875:無名草子さん
07/12/02 12:44:08
竜馬は、1巻の1ページか2ページ目で、
姉貴のマンコが見えたとか見えないとか
876:無名草子さん
07/12/02 12:51:47
自分も学校の歴史は退屈だし苦手だったけど
司馬さんは龍馬から入って嵌った
読み易さ、面白さから言ったら竜馬がいくがいいんでね?
取り敢えず第一巻だけ買って来て読んでみては如何
短くて読み易いのはなんだろ?
877:無名草子さん
07/12/02 13:11:57
項羽と劉邦が短くて面白かったなぁ
まぁ自分が興味ある人物のを読むのが一番だと思うけど。
878:無名草子さん
07/12/02 13:16:42
あいかわらず何の意味もない下世話しかねぇなー。
もう少し、司馬の作品について、幼稚園児に聞かすような
レベルじゃないのを誰か書かないか?つまんねぇ。
なら来るナとかいうのは、書いたあなたにそのままお返しする。
とに角、レベルが低すぎるwww
879:無名草子さん
07/12/02 13:30:20
>>878
まずはおまえがハイレベルな手本を示せ
880:無名草子さん
07/12/02 13:33:25
>>878
そう思ったらそれなりのカキコしろよ
そして自分で流れを作る努力しろw
世の中には色んなレベルの人間が居るんだよ
それを許容するのが器の大きい人間だろ
他人の批判なんて誰にでも出来るぞ
881:無名草子さん
07/12/02 13:49:16
また見えない敵との戦いが始まるのか…
882:無名草子さん
07/12/02 14:59:30
2ちゃんにレベルを求めるってw
883:無名草子さん
07/12/02 15:11:50
>>890
>世の中には色んなレベルの人間が居るんだよ
それを許容するのが器の大きい人間だろ
別に器が小さくてなんの問題もないけど…。
>他人の批判なんて誰にでも出来るぞ
他人の批判じゃなくて、このスレについての意見だよ。
あんたは、そんなにこのスレが楽しいか?
楽しいなら黙ってればいい。楽しくなければ、まず自分が
>そう思ったらそれなりのカキコしろよ
書くことだな。
884:無名草子さん
07/12/02 15:13:36
そういうのやめれーww
議論は無駄って竜馬もいってたじゃんww
885:無名草子さん
07/12/02 15:15:32
>>884
うるさい奴だなぁ
886:無名草子さん
07/12/02 15:17:00
>>863
>つうか、人減った?
前はもっと書き込みが多かったと思うんだが
というわけで、特定の餌を投げ入れるとこの釣堀はすぐ引っかかりますwww
887:無名草子さん
07/12/02 15:19:08
韃靼疾風録 北航~皮島
桂庄助 ラオタア 峰丹後 李詮孔 馬大全 虎骨酒 アビア 丁二
李成梁(李如松の父)の死(1615年)の翌年、ヌルハチは汗を称する。
サルフの会戦(1619年)に大勝したヌルハチは、遼河以東を支配する。
サルフの会戦には、李朝も1万の援軍を、明軍に送っていた。
当時の王は、第15代光海君である。サルフの敗戦の主因は、女真騎馬隊の
圧倒的な強さにあったが、朝鮮軍が独断で女真に降伏したことも大きい。
朝鮮の将姜弘立と金景瑞は、明の目付喬一琦を捕らえヌルハチに差し出そうとしたが、
事前に気配を察知した喬一琦は、みずから首をくくって死んだ。
明軍の部将毛文竜は、鴨緑江河口沖合いの皮島に逃げ、女真軍と対峙していた。
庄助の乗った船は、毛文竜都督配下の艨艟に拿捕されてしまう。
888:無名草子さん
07/12/02 15:30:28
878は例のあらすじ厨だったのかwww
これからオナニーレスが再開するんだな。・゚・(ノД`)・゚・。
889:無名草子さん
07/12/02 15:31:59
韃靼疾風録 北京の妖怪たち
桂庄助 睿親王 毅帝 劉淑女 バートラ ムドリー アビア アシュラー 李自成
張献忠 李建泰 呉三桂 唐通 杜勲 曹化淳
呉三桂は、清軍に備え、寧遠城を空にして山海関の関内を守備する。
北京城内の部隊のほとんども、呉三桂の指揮下に入った。
ところが、李自成軍が、居庸関に迫る。
北京を守備する軍はない。
居庸関の守将唐通は、一戦も交えることなく、李自成軍に降伏。
唐通軍を監督するため勅使として送った宦官杜勲は、あろうことか李自成軍の使者として、
紫禁城に戻ってきた。杜勲は、配下の宦官曹化淳に、李自成軍が城外に来たら、
城門を開けよ、と命じた。
美しい国 明
890:無名草子さん
07/12/02 16:27:27
菜の花の沖の文庫が新しいカバーに変わりましたね
どうやら以前の「うほっ」なカバーは不評だったようですなw
これだったら、2タイプ両方集める人もいそうですね
891:無名草子さん
07/12/02 17:18:09
氏ね
892:無名草子さん
07/12/02 18:44:18
>>890
何年か前に竹中が主演でドラマやってたけど、あれはけっこうよかったね
NHKだったかな?
893:無名草子さん
07/12/02 19:36:27
そのドラマ見たかったけど、家は見れなかった気がする。
菜の花の沖はロシアに拿捕されるまでは面白かったです。船をどんどんデカクして支店も沢山持つようになる話の流れは本当に良かった。
将来は貿易のできる海賊王になろうと決心したのは中学生の時です。もちろんワンピースの影響を受けていました。
894:無名草子さん
07/12/02 21:36:58
>>877
俺も。
あと、司馬作品では司馬氏の思い入れが強い人物より、
距離をとっているように感じる人物を主題としている方が好きかな。
だから、竜馬よりは燃えよ剣の方が好み。
作者が思い入れがあるだろう嘉兵衛以上に、
江戸の商品経済や船舶史、日露外交史に、思い入れを感じる、
菜の花も好きかな。
895:無名草子さん
07/12/03 17:58:17
司馬作品の登場人物の中で、
恋人にしたい人は誰ですか?
私は土方です^^
896:無名草子さん
07/12/03 18:55:06
氏ね
897:無名草子さん
07/12/03 19:01:09
さな子
898:無名草子さん
07/12/03 19:16:13
イネ
899:無名草子さん
07/12/03 19:20:23
村田琴
900:無名草子さん
07/12/03 20:01:11
牛黄加持に出てくる 右大臣藤原長実の姫・得子
901:無名草子さん
07/12/03 22:51:57
吉沢あきほ
902:無名草子さん
07/12/03 23:30:38
乙女ねえさん
903:無名草子さん
07/12/04 05:50:08
コンチータ嬢
904:無名草子さん
07/12/04 19:14:02
お万阿
905:無名草子さん
07/12/04 19:18:09
おうの
906:無名草子さん
07/12/04 19:44:04
ののさん
907:無名草子さん
07/12/04 19:59:36
>>902はブス専か、つよきす厨のどっちかと予想。
908:無名草子さん
07/12/04 22:12:36
学生の時いつも素通りしていたニコライ堂が高田屋嘉兵衛と関係があると
知ったときに感動したな。
909:無名草子さん
07/12/05 00:44:56
須田画伯
910:無名草子さん
07/12/06 05:10:51
貨幣の小説読んでないんだが面白いの?
竜馬、燃えよとか有名だけど
911:無名草子さん
07/12/06 08:15:19
貨幣は、あまりポピュラーじゃないけど、最近の偽装や、汚職等人を欺くことが蔓延している世の中から見ると、
人間の本質に対して、勇気を与えてくれる良作だよ
912:無名草子さん
07/12/06 10:24:06
>>895
お田鶴様と千葉さな子たまらん
913:無名草子さん
07/12/06 20:59:18
『坂の上の雲』を読む前に、これ読んでロシアのことを勉強しといた方がいいよ
[元ソ連外交官が語る「ロシア-ユダヤ闘争史」の全貌]
URLリンク(inri.client.jp)
【マスコミに代わり】年次改革要望書を読み解くスレ5
スレリンク(seiji板)
914:無名草子さん
07/12/07 21:47:47
>>910
商人の話なんでちょと地味かもしれん。
俺は好き
915:無名草子さん
07/12/09 22:15:59
仕事で、年に何度か北海道に行く為
日本海ルートのフェリーを利用する
必ず持参するのが「菜の花の沖」
昼間からビールを飲みながら
嘉兵衛たちの往時に思いを馳せつつページを繙く
私にとっての至福の時ですね
916:名無し募集中。。。
07/12/09 23:09:35
>>890
エッまた変わったんですか!!!
アレがイヤでわざわざ深緑色の全集で買ったのに変わるならもっと早くしていただきたかった…
917:無名草子さん
07/12/13 00:55:38
>>915
私は、新幹線で山陽路
を通る時いつも
「播磨灘物語」を思い
出します。
「中国大返しの時、
秀吉は何を思って
いたのだろう?」
と想像するだけで
すごく楽しいです。
918:無名草子さん
07/12/14 02:01:54
横須賀の戦艦三笠の艦橋に立つと日本海海戦がこの艦によってなされたと思うと
失礼な表現ながら感慨というか感激します。
どんな観光地に行くより近場の三笠に行くと楽しい、司馬さんのおかげです。
919:無名草子さん
07/12/15 22:02:35
日本がロスチャイルドの植民地だったことを司馬さんは知ってたのかな?
920:無名草子さん
07/12/16 00:59:17
稚児って何ですか?
921:無名草子さん
07/12/16 07:41:32
>>919
そんなことを知ってるのは、オマエ1人。
だから、司馬さんは知ってるはずがない。
922:無名草子さん
07/12/16 11:23:22
>>921
ベンジャミンフルフォード_「緊急セミナー2007/08/08」ザイニチ、パチンコ利権、
ヤクザリセッション、リソナ、植草国策逮捕から、核テロ、世界奴隷化計画まで、
彼の今までの歩みをイッキに駆け抜けて話しまくる
URLリンク(www.nicovideo.jp) part1
URLリンク(www.nicovideo.jp) part2
part1の39:10から見てくれ
923:無名草子さん
07/12/16 11:37:54
>>920
「ちご」でぐぐれ
>>922
お前みたいなのがいるから
マンガばっかり読んでると頭が悪くなるとか
テレビばっかり見てると頭が悪くなるとか
ゲームばっかりやってると頭が悪くなるとか
インターネットばっかりやってると頭が悪くなるとか
言われ続けるんだろうな。
924:無名草子さん
07/12/16 12:16:48
まあ、自国民にも悪い奴がいるって思うより、
悪いことするのは全部他国人って思う方が
楽だよな。
925:無名草子さん
07/12/16 12:24:05
919はただのマルチでしょ
926:無名草子さん
07/12/16 12:51:31
>>923
「ちご」でぐぐたらよけいわけわからなくなった
殿様はなぜ稚児を侍らしていたのか知りたい
927:無名草子さん
07/12/16 13:03:33
>>923
ロスチャイルドの目線で幕末を見ればどんな歴史になるかを想像するって
頭の悪いことなのかな
928:無名草子さん
07/12/16 13:23:18
>>920
風林火山見てると「わこ」に読めてしょうがない
929:無名草子さん
07/12/16 13:30:34
>>927
それだけならいいけど、何でもロスチャイルドの狙い通りに進んだって
思うのが頭悪いんだろ
人間、みんなエゴだらけなんだから、一人の思い通りに踊ってくれない
930:無名草子さん
07/12/16 13:41:06
また頭の悪そうな書き込みだなw
931:無名草子さん
07/12/16 13:51:01
司馬さんは大室寅之祐の事は知ってたよね
小説に書きたかったんだろうね
932:七資産1970
07/12/16 16:46:10
>>926
あまり詳しいことは知らんが
稚児って
年が年少の学僧とか、武将に近侍する小姓とか
じゃないのかな・・・ ?
女ではないから、女人禁制の場でも立ち入れるということで寺とかに多い
時には男色の対象ともなったら・・・
と聞いたことはあるけど
933:無名草子さん
07/12/16 16:50:21
フツーにATOKに国語辞典入れてるから、ENDキーで出してみた。
ち‐ご【《稚児》】?名?
[類語分類]人/幼児ようじ
①寺社の祭礼・法会などで、美しく着飾って行列に加わる子供。
②〔古〕乳飲み子。赤ん坊。また、幼児。
③〔古〕公家くげ・武家・神社などに召し使われた少年。◇男色の対象ともなった。
◆「乳子ちご」の意。
─
やや‐こ【▽稚▽児】?名?
[類語分類]人/幼児ようじ
あかご。赤ん坊。やや。
934:七資産1970
07/12/16 17:08:18
貨幣の小説読んでないんだが・・・
背表紙に『新装版』とついているものが
表紙イラストが変わったものなんだろうか ?
既に書き込みがあるが
ふんどしイラストでは 「漢」 すぎるものなあ・・・
935:無名草子さん
07/12/16 17:11:25
古典で「ちごのそらね」を習った記憶がある
936:無名草子さん
07/12/16 17:30:24
>>932
>>933㌧クス
昔の殿様は、アブノーマルなことをやってたんだな
しかも子供に
937:無名草子さん
07/12/16 17:51:47
>>934
最近新しくなったカバーに『新装版』の文字はなく、
以前と比べて服を着ている絵が多くなった
『新装版』の文字があるやつが古いほうで、うほっwなカバーだから不評だったやつね
938:無名草子さん
07/12/17 20:07:52
ガキの使いの笑い飯の人形劇見てたら
今ちょうど途中の「箱根の坂」読んでる時の気持ちとあまりにも一緒で
笑ってしまった。