07/10/19 20:58:07
>>565
>例えば、歴史文学というものは、クラシック音楽における同曲異演の愉しみがあります。
それぞれの指揮者ならぬ作家による人物や事物に対する解釈の違いを知り、
その文章の奏で方からも味わうということです。
おい、歴史文学って何だか知らないが、歴史文学なら史実を作家の解釈で
どのようにでもなるっていうのか?
そんな間抜けな屁理屈をいってなくて、大衆文学は歴史における史実など
どうでもよく、とに角、面白くて分かりやく売れればいいと正直に書け。
いいか、
>さしずめ司馬はフルトヴェングラー、大胆な解釈で時に楽譜からは逸脱があっても
その本質を浮かび上がらせることにかけては、他に追随を許さない。
なんて、そこまで書くなら、
>その本質を浮かび上がらせることにかけては、他に追随を許さない
を司馬の作品に即してどの作品のどの箇所がそうなのか、
実例を挙げてくれ。
ここの生ぬるい住人は陽溜まりでまったりするのが目的のボケ老人の
繰言を延々書いているだけで、では司馬の作品のどこがどう評価するんだ?と
訊くと、1つも答えられない低脳野郎ばかり。そして荒らしは相手にしないことだと、
自分が何も答えられないことを誤魔化しているだけの知恵遅れだ。とりあえず、
お前は違うと思うから、書いてみなよ。