【盗作】唐沢俊一8【恫喝】at BOOKS
【盗作】唐沢俊一8【恫喝】 - 暇つぶし2ch239:無名草子さん
07/08/20 19:17:16
うわぁ…
村崎好きだったのになぁ
唐沢なんかに感化されて鬼畜が
もはや只の家畜じゃん(-_-;)

240:無名草子さん
07/08/20 20:52:51
鬼畜が家畜ワラタ

241:無名草子さん
07/08/20 21:28:43
唐沢先生と村崎先生の有り難いお言葉に甘えて「新・UFO入門」より

P21
●なぜこの人がUFOを見たのか
UFOの存在がもし証明されたとしたら、それは、われわれ人類がそれまで築きあげて
きた宇宙や科学(さらには宗教や人間関係や、その他多くのことどもの)の概念を根本か
らくつがえす大事件であり、世界的な問題なのだ、と、われわれは思い込んできた。実際
にUFOを目撃し、それに乗り込み、宇宙人と会って会話をしたという人々も、常に、そ
の問題が全地球的なことだと言い募った。例を挙げれば、かのジョージ・アダムスキー
(55ページ参照)が伝えた金星人オーソンからのメッセージは、地球人全員に向けての、
宇宙連合からの、核兵器開発の危険についての忠告だった。あまりに急激な核兵器の開発
は、地球と宇宙のバランスを崩す大きな問題だと、金星人はのたまったのである。
UFOを語るということは、その、一個人としての体験を通じて、世界を、宇宙を語る
ことだ、と世界は認識していた。それだからこそ、そこに大きなロマンを夢みて、UFO
に取り組んできた人々が後を断たなかった。確かにUFO研究はそのような雄大なスケー
ルのものだったのかもしれない。
しかし、UFO"目撃"は、世界的、社会的、人類的な問題などでは実はなかった。
それは、ただひたすらに、"UFOを見てしまった"個人の、きわめて"個人的な"問題



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