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「人を動かす」 デール カーネギー
人間関係の古典として、あらゆる自己啓発本の原点となったD・カーネギーの名著。
社会人として持つべき心構えを興味深い実例をもって説得力豊かに説き明かして類書の追随を許さない。
「道は開ける」 デール カーネギー
悩みの正体を明らかにし、悩みを解決する原則を具体的に明示して、こころの闇に光を与える不朽の名著。
「道は開ける」「人を動かす」「カーネギー名言集」が入った文庫サイズのハンディーカーネギー・ベストがおすすめ。
「7つの習慣」 スティーブン・R. コヴィー
理想的に生きるための考え方の本。読んで難しいと思ったら中高生用の「ティーンズ」を。
続編の「第8の習慣」は読まなくていい。
「7日間で人生を変えよう」 ポール マッケンナ
同梱の「マインドプログラミングCD」(約35分)が秀逸。
本の内容も良質でコストパフォーマンスが高い。
「原因と結果の法則」 ジェームズ アレン
本が薄いので内容も薄いと思うかもしれないが、大事なことがギュッと凝縮されてる。
忙しい人にもおすすめ。
「願いがかなうクイック自己催眠」 フォーブズ・R. ブレア
文章を音読するだけで、催眠状態に入れるという画期的な書。
文は自分でも作れるので、どんな悩みにも対応できる。
「フロー体験 喜びの現象学」 M. チクセントミハイ
フロー(流れる)体験とは、物事に深い没頭をすることで得られる感覚のこと。
この状態ではあらゆる苦悩は入り込めず、成功への階段を駆け上がるための一助となるだろう