09/10/15 17:46:06
私は、すでに、予言者、占い師の評価をいただいている人間です。私の言う事を頭の隅に入れておいてください。ですから、今のうちに、自分の職業と関係のあることで、慎重に考えて、
何か実のある物を備蓄するように考えるのが良いのではないでしょうか。自分の職業や自分がよく知っている事と関係のないものだと、すぐに騙されますから、十分に気をつけてください。
お金に余裕があれば、これからは自分で倉庫を買ってあれこれ備蓄するのがいいと思うんですよ。それと、今のうちから、地方に土地と家を確保しておくことも大切ではないか。
アメリカでも日本でも、職がなくなった人たちが、仕方なく田舎に帰って農業をやっているようです。
田舎へ帰れば、祖父母の家が残っていて住むところがあって、なんとか農業を手伝いにいける。
本当に厳しい時代ではありますが、都会にしがみつかないで、田舎で元気に生き延びる知恵を身につけるのが、
これからの賢い生き方ではないでしょうか。
―本日は、すばらしいお話をありがとうございました。とても勉強になりました。
最後に、先生の書かれた最新著『日米「振り込め詐欺」大恐慌』(徳間書店刊)は、
本当に多くの真実をついている本だと思いました。船井も、「この本はすごい本だ」と絶賛しておりました。
これからも「本当の真実」を暴き続けてください。この本を読者の皆様にも、ぜひお読みいただきたいと思います。 (了)
2009/10/14(Wed) No.01
519:無名草子さん
09/10/16 17:54:54
敗戦以上の罪, 2007/10/10
By picander - レビューをすべて見る
大本営の中枢にいた人間の多くが戦後は一線から退いたが、大本営のエリート作戦参謀であった著者は、戦後も民間人として商社で華々しく活躍した。
だが彼しか語りえない昭和史の闇について、遂に語らぬまま逝った。
本書を読んでも、確かに頭がいい。テレビでの発言を聞いても高齢でもよどみなく語るのに驚かされる。日本トップクラスの頭脳であったのだから当然だろう。
しかし、ただ頭がいいだけだ。
瀬島から学ぶべきは、倫理を欠いた知性には国運は預けられないということ。
大本営の作戦は、必要以上の死者を出した。決められた方針に対して緻密な裏付けを整備するのに瀬島の頭脳のほとんどは使われたのではないのか。
狂信的に兵士に玉砕を強いる辻政信のような人間を説得できるのは、結局頭脳ではない。
本書で終始、見事なまでに論理的に責任問題から迂回し続ける瀬島からは、知性あるものの責任、責任あるものの倫理について、考えさせられる。
彼が遂に「語らなかった」ことは、敗戦以上に大きな罪があると感じる。
外務省が北朝鮮との交渉記録を意図的か残していないと佐藤優か手嶋龍一が憤慨していたが、
「国運を左右するような交渉は、どれだ秘密裡に行われても、すべてが終った後には正直に語る」という、
歴史を背負うものの倫理と責任感を失ったエリート組織の弊害は、瀬島以降も戦後綿々と続いていたということだ。
国家の重大な歴史が隠蔽され、もはや反省することすらできなくなったという罪は、敗戦以上に重い。
520:無名草子さん
09/10/17 20:55:01
仕事に行き詰まったときにこの本を読むと、元気が出てきます。
1つは、何度も自分の目標に進もうとして壁に跳ね返されても
その都度新しい目標を見つけ、明るくひたむきに、前向きに突き進んで
行った野間清治のエネルギーに元気を貰ったこと。
2つめは、運命好転の哲学を自分に当てはめて、自分の壁を突き崩す
心構え(哲学)を学べること。
渾然一体(大きな目的のためには、小さな怒りを抑えること)、誠実勤勉
(新しい環境においては3年間は辛抱して働くこと)、縦横考慮(徹底して
考える、学び思い行うこと)更に、競争相手や批判者に対して感謝の念を
持つこと。
感謝の念というのがかなり難しい。
感謝するとはどの様なことか、何故感謝しなければいけないか、この本では
完全な答えは書いていない。読者が自分で考えることであろう。
521:無名草子さん
09/10/18 00:45:17
野口英世語録 [編集]
志を得ざれば再び此の地を踏まず(青年期、上京の際、猪苗代の実家の柱に彫りこんだ言葉)
人生の最大の幸福は一家の和楽である。円満なる親子、兄弟、師弟、友人の愛情に生きるより切なるものはない。
努力だ、勉強だ、それが天才だ。誰よりも、3倍、4倍、5倍勉強する者、それが天才だ。
絶望のどん底にいると想像し、泣き言をいって絶望しているのは、自分の成功を妨げ、そのうえ、心の平安を乱すばかりだ。
ナポレオンは三時間しが寝なかった(口語)
偉ぐなるのが敵討(ガタキウ)ちだ(口語)
学問は一種のギャンブルである。
名誉のためなら危ない橋でも渡る。
忍耐は苦い。しかし、その実は甘い。(原典フランス語)
英雄却相親(星一との写真に添え書き)
522:無名草子さん
09/10/18 20:31:18
東洋の心―安岡正篤、若き日のエッセイ・評論 安岡 正篤著
エディション: ハードカバー価格: ¥ 2,345 在庫状況: 在庫あり
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
純粋無垢, 2003/9/11
師の若かりし頃の著述集である。師自身甘くていかん、と申されているように私のような中年人からしても、甘いと思われる点が散見される。
しかし、である。それは同時に精神が極度に純粋な青年であったということができるであろう。翻って、現代の若者のみならず、
所謂おっさんじいさん達はどうであろうか?何時の間に、純粋な心や志を失ってしまったのであろうか。
そもそも、ここに書かれてある箴言にふれたことさえないのではないか?これが書かれた時代背景も見逃すわけにはいかない。
戦前戦中戦後に渉る、激動の時代に、この純一な精神を保ちえたことは驚嘆に値することに、異存のある人は少ないであろう。一度、味読あれ。 コメント | ブックマーク
三国志と人間学 安岡 正篤著エディション: 単行本 価格: ¥ 2,310 在庫状況: 在庫あり
14 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
白眉, 2003/9/5
三国志を扱った本は五萬とある。それぞれの登場人物への思いを面白おかしく論評しているものが多い。
だが、三国志演義の影響もあって日本人の好きなのは決まってワンパターンである。
従って、論評もワンパターン極まりない。ところがである。師の概説は縦横無尽。
三国志を扱って人物、人間のあり方、応対辞令等内容が広範に渡っており、まさに慧眼の極である。
それだけではない。原典の三国志だけに止まらず、師の博識豊かな引用は恐るべき広大さを含有している。
今の学者でこれだけのものを研究史、一般人の我々にも分かり易く説明されているものが、他にあるだろうか。
しかも、師の戦前戦後を通じた理論的大家としての経験付きである。
これを読めば、原典以外、他の人のものは読めなくなるに違いない!。
523:無名草子さん
10/01/06 21:23:49
及川奈央「龍馬伝」に抜擢されて“添い寝シーン”演じる
2009年12月21日10時00分 / 提供:ゲンダイネット
あの及川奈央(28)がNHK大河ドラマに出演するというので話題である。
もちろん、10年放送の「龍馬伝」(1月3日スタート)だ。
「龍馬伝」は福山雅治が龍馬を演じることで注目を集めているが、大きな特徴といわれているのが“NHK初出演組”が多いこと。
「AKB48」の前田敦子、リリー・フランキー、元日本代表ラガーマンで実業家の天野義久氏など、見慣れない顔ぶれが並ぶ。
及川もそんなひとりで、第4回「江戸の鬼小町」(1月24日放送)に出演する。
「及川は品川宿の『飯盛り女』の志乃という名前で登場します。
今で言う『ちょんの間』のような店で働く女性の役柄で、龍馬に食事を出す際に流し目を送ったり、
桂小五郎役の谷原章介と寝室で“添い寝”するシーンを演じます」(NHK関係者)
及川が羽織ったピンク色の長じゅばんから、白い太モモがのぞく場面も。
それにしても及川の出演は異例。
大河にセクシー女優を起用したのは恐らく初めてだし、深夜ドラマみたいなお色気シーンを放送するのもレアケース。
出演オファーを受けた及川本人も驚いたとか。
524:無名草子さん
10/01/06 21:25:48
「本格的な時代劇は初出演ですし、NHKでお仕事するのも初めて。
最初にお話を頂いた際はドッキリの企画じゃないかと思いました」(及川)
NHKのスタジオで顔を合わせた下ネタ大好きの福山も「あれ~。及川さん出るの?」と驚いた様子だったとか。
何もかも異例ずくめの大河になりそうだ。
(日刊ゲンダイ2009年12月18日掲載)
非難される理由がわかりませんな。歌手が役者もやってるのには非難が集まらないのに
NHKも思い切ったことをしたなぁって思った。東映が彼女を起用したときも思ったけれど…。
これが吉と出るか凶と出るか。特撮で1年間も頑張ったんだから、チョイ役の大河でも頑張って欲しい。
AV出身だから深夜枠やVシネくらいしか出られないっていうのは差別だと思うし。
NHKはもう終わったね。龍馬を演じる福山雅治を少し期待していたんだけど、他のメンツが最悪。
AKB48?元AV女優? 偏見も多少はあるけど、演じることはできるの?やっぱり、日本のドラマは学芸会なのかもね。
525:無名草子さん
10/01/06 23:19:25
URLリンク(news.livedoor.com)
飯島愛のTバックも放送したNHK、大河に及川奈央を起用!
2009年12月20日08時00分 / 提供:メンズサイゾー
タレントの及川奈央が、2010年1月スタートのNHK大河ドラマ『龍馬伝』に出演する。
レギュラーではなくゲストとしての出演だが、土佐藩士の溝渕広之丞(ピエール瀧)が、
江戸に来たばかりの龍馬に"遊び"を教えるシーンで、飯を運んできた及川は流し目で龍馬を誘惑する飯盛り女の「志乃」役だ。
放送回は第4話「江戸の鬼小町」(1月24日放送予定)。彼女を抜擢した『龍馬伝』担当プロデューサーは、
「私がファンだったのでオファーしました」と堂々コメントしている。
NHKでレギュラーを持っているとはいえ、ピエール瀧が大河出演というのも面白いが、それはさておき、及川はアダルト業界の出身。
AV女優として80本を超える作品をリリースし、04年に惜しまれながら引退した。以降は高島礼子のような凛とした女優を目指し、
映画やドラマへの出演を重ねてきた。07年には、主演舞台『Night Mess/ナイトメス』で全国14カ所のライブハウス公演を行うなど、
女優としてのキャリアを着実に積んでいる。
また、07年に円谷プロダクション製作の『ULTRASEVEN X』(TBS系)、08年に『炎神戦隊ゴーオンジャー』(テレビ朝日系)、
そして09年12月公開の映画『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010』と、アダルト出身ながら子ども向けの特撮作品に多く出演。
ウルトラシリーズ、スーパー戦隊シリーズ、仮面ライダーシリーズという日本の三大特撮作品を制覇している。
引退した当初はよく「第2の飯島愛」「ポスト飯島愛」として、AV女優からタレントへの転身を果たした先達と比較されたという及川。
女優として活動する彼女と、バラエティー番組で広く活躍した飯島愛とは、同じ芸能界でも進む道が若干異なるが......。
526:無名草子さん
10/01/06 23:22:21
飯島愛がNHKの番組に初出演したのは、NHK教育テレビで土曜23時から放送されたルー大柴司会の番組『ファイト!』(92~94年)。
セクシータレントとして『ギルガメッシュないと』(テレビ東京系/91~98年)に出演し、「Tバックの女王」と呼ばれていた頃のことで、
番組内では夏の白浜海岸でショッキングピンクのTバック水着を履いていた。黒く日焼けしたお尻が丸見え状態で、
「やるな、NHK」と唸った視聴者も、苦情の電話も多かったのではないだろうか。それを振り返れば、そもそもNHKとしても、
今回の及川起用はたいして革命的なことではない?
とはいえ、飯島の活躍ぶりに憧れ、アダルト業界から芸能界入りを志願する若きAV女優は今も多い。
飯島亡き今、彼女の築いた道を及川がさらに切り拓いていくのかもしれない。
av女優を侮辱する奴もどうかと思うが、av女優を賞賛する奴もおかしい。
差別される仕事は差別されるのが当然で、頑張れとかすばらしいとかっておかしいだろ。
つか及川もやくざな世界に一度身を窶したんだから、自粛しろ。
”AVも立派な仕事””職業差別ですか?”て言う奴がいるけど、家族の誰かがAV女優になっても、
近所親戚に紹介できるか?AV女優と結婚できるか?”俺はAVに出たことでその人の人間関係、
家族関係、友人関係がめちゃめちゃになった人を間近に見たことあるから、ここのコメントにあるような、
上っ面な平等主義を見ると虫唾が走る。差別しなくても区別しなければならないことも世の中にはあると思うけど…
及川がどうというより、担当Pの下心が丸見えで気色悪い。叩かれれば良い。
NHKって、N=日本 H=ハレンチ K=協会 の略だったのか? 職業に貴賎なしって言葉、ムカついてしゃあねえ。
URLリンク(news.livedoor.com)
527:無名草子さん
10/01/06 23:28:17
紙幣は、そもそも金を保管した際に発行する預かり証でした。
やがて、金は、倉庫から滅多に引き出されず、預かり証がお金として流通するようになると、預かり業者は、
金の保管量を超えて預かり証を発行し、金利をとってそれを貸し付けるようになりました。
これが近代銀行制度の始まりと言われています。私たちは、誰かが働いて貯めたお金を預けたから銀行があると思いがちですが、
実際はそうではありません。お金は、無から生まれ、借金として社会に流通していきます。
金利分のお金はどこにもないので、借金返済のために、お金の奪い合いが始まり、激しい競争の中で、
多くの人が返済不能となり、通貨の発行元にすべての富が集まっていきます。
「私に通貨発行権を与えなさい。そうすれば、誰が法律を作ろうとも大した問題ではない」と。
これは、ロスチャイルド家の創始者、マイヤー・アムシュル・ロスチャイルドの言葉だと言われています。
17世紀末に生まれたイングランド銀行が最初の中央銀行ですが、
これは、長引くフランスとの戦費で財政がひっ迫していたイングランド政府の弱みに付け込むような形で、
銀行家達が、国の経済と財政を支配するためにつくったものでした。
それから、世界各国に中央銀行が作られていきます。
特に、アメリカ合衆国では、通貨発行権をめぐる政治家と銀行家の壮絶な争いがつづきました。
銀行家達に対抗して、独自の政府紙幣を発行したリンカーン、そして、ケネディは、暗殺されました。
それから、新たに政府紙幣を発行する試みは行われていません。
ベルナルド・リエター氏は、著書『マネー』の中で、
古代エジプトは、穀物を基準単位とするお金が流通している間は、
繁栄を続けたものの、それが、ローマ人のお金、
プラス利子がつくお金にとってかわられるに及んで繁栄が終わったことを紹介しています。
528:無名草子さん
10/01/31 18:54:28
単なる㍾卒の凡人でもロンダリングを繰り返せばここまでこれるって
ゆー意味では庶民を勇気づけた。
実際凡人中の凡人だしな。
一流からは相手にされない経歴。
529:無名草子さん
10/01/31 19:10:14
こいつ明治だったの?
本買って損した。
530:無名草子さん
10/02/13 05:36:20
>>529
なんで?
531:無名草子さん
10/02/13 06:15:37
>>530 明治から学ぶことなんてないだろw
地頭悪っっっ
532:無名草子さん
10/02/14 13:02:18
>>531
そのスレにいるお前・・・地頭悪っ
533:無名草子さん
10/02/23 11:23:45
近頃は学歴より資格が重視されてるな
こいつはどんな資格もってんの?
534:無名草子さん
10/03/19 19:01:10
胡散臭い。
535:無名草子さん
10/03/21 14:38:54
この人の仕事術ってそんなに使えるかなぁ?
この人専用って気がする。
かなりクセの強い人。
536:無名草子さん
10/03/21 18:16:16
そもそもコンサルとしてどういう実績があったのかもよくわかんないんだよな。
537:無名草子さん
10/03/22 11:52:41
ハウツウ本、自己啓発本として、
「自分はこうやって成功した」というのはわかるが
「その方法を教えた○○人が成功した」かどうかは書かれていない。
なので、その方法論に普遍性はあるのかどうかがわからない。
この人の成功って、投資顧問業の起業とハワイ生活なのだろうけど
その中身(実績)がまったく説明されていない。
このあたり勝間と似ている。
まぁ顧客の守秘義務とかなんとかあるにしても。
538:無名草子さん
10/06/21 14:52:03
39 :無名草子さん:2010/06/14(月) 08:37:43 ID:Ulj3fpIU
★『ビジネス書大バカ事典』って本で本田直之がボロクソに叩かれているらしい。
世間もやっと気付きはじめたな
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