07/08/26 11:58:47
>>16
しかし「大真実part2」みたら
『「大真実」で、“第12番惑星ヤハウェ”の正体はこの本のタイタン模型写真だと暴露した、問題の本です。』
とある。
え?暴露?
暴露=秘密、悪事をあばくこと。秘密、悪事が明るみにでること。(岩波国語辞典 第四版より)
だから、もう「大真実」以前に飛鳥のヤハウェ関係の悪事は明るみに出てるってば。
もう1993年の時点で「秘密」でもなんでもないんだってば。本人が公表してるようなもんだから。
古関が言葉の使い方を間違えているのでなければ、
彼はヤハウェとタイタン模型の関係を「秘密」だと思っていて、
それが明るみにでてないと思っていたということになる。
それを前提として紹介したということは、結局「俺が最初」気取りだってことでは?
…この人、実は飛鳥本をよく読んでないんじゃないのか?
(山本も「地球が高層雲で覆われているならばなぜ植物は光合成できるか?という疑問は、飛鳥氏はあまり気にしない。」
なんていってるからな。「可視光線は雲を通らないが、他の光(赤外線等)は通る。植物は他の光でも光合成できる。」
というこれまたトンデモな言い訳が折角あるのに、見逃している。ああもったいない。折角ネタに出来るのに。)
俺は基本的にと学会支持なのだが、たまにこういう所があるのが玉に傷と思う。
言っておくが、俺は飛鳥ビリーバーでは断じてないぞ!