08/12/03 12:17:25
最近読書にはまった私の中では東野圭吾は有名
村上春樹は昔ノルウェーの森の時によくテレビで名前聞いてたかな
でもどういう作風なのか全然知らなかった
174:無名草子さん
09/02/03 00:39:05
川端康成
175:無名草子さん
09/03/04 12:22:10
放課後必ずその子は電話してくる 妙に低い声で あたしは保健室の先生
放課後必ずその子は電話してくる 妙に低い声で あたしは保健室の先生
放課後必ずその子は電話してくる 妙に低い声で あたしは保健室の先生
放課後必ずその子は電話してくる 妙に低い声で あたしは保健室の先生
放課後必ずその子は電話してくる 妙に低い声で あたしは保健室の先生
放課後必ずその子は電話してくる 妙に低い声で あたしは保健室の先生
放課後必ずその子は電話してくる 妙に低い声で あたしは保健室の先生
放課後必ずその子は電話してくる 妙に低い声で あたしは保健室の先生
放課後必ずその子は電話してくる 妙に低い声で あたしは保健室の先生
放課後必ずその子は電話してくる 妙に低い声で あたしは保健室の先生
放課後必ずその子は電話してくる 妙に低い声で あたしは保健室の先生
放課後必ずその子は電話してくる 妙に低い声で あたしは保健室の先生
放課後必ずその子は電話してくる 妙に低い声で あたしは保健室の先生
放課後必ずその子は電話してくる 妙に低い声で あたしは保健室の先生
放課後必ずその子は電話してくる 妙に低い声で あたしは保健室の先生
176:無名草子さん
09/06/16 21:44:00
mishima&haruki
177:無名草子さん
09/07/12 01:04:18
「日本で」なら太宰治
「世界で」なら村上春樹
178:無名草子さん
09/07/29 10:43:11
故なしで行こうぜ
ってか今高校生の超偏差値低い馬鹿高校だけど村上春樹みんな知ってたぞ
周りが知らないって言ってる人は世間知らずばっかなんじゃね?
不良グループですらノルウェーの森だけは知ってた
海辺のカフカしか知らない人とかもいた
読んだ事ある人はクラスに一人とか二人だけど名前はみんな知ってた
赤川とか西村はほぼ知らなかった
年取った大人とか老人とかの知名度は全然わからん
179:無名草子さん
09/07/29 10:57:23
ok
180:無名草子さん
09/07/29 11:12:26
ぶっちゃけ、こんなの議論してなんになるの?
アンケートでもとらないと実際のところはわからないじゃん。
181:無名草子さん
09/07/29 12:28:21
>>171
ドストエフスキーから何を得たか、説明してくれ
182:無名草子さん
09/07/29 12:32:08
>>181
約一年も前のレスにそんなことを求めても無駄だと思うが
183:無名草子さん
09/08/26 05:55:49
>>144に同意
184:無名草子さん
09/09/23 19:08:00
ぱっとでてくるのは村上春樹が最多だと思う
185:無名草子さん
10/01/31 04:29:00
日本1本を書いているのは中谷彰宏。
もうすぐ世界記録じゃないか?
186:無名草子さん
10/01/31 04:56:10
>>185 誰だそれ?強いのか?
187:無名草子さん
10/02/17 13:33:48
俺は赤川次郎に1票だな
・毎月のように新刊がでる
・作家順で最初に並んでる
・作品数が多いため本屋とかでも1~2段くらい使っておいてある
・50過ぎのおっさんでも小学生でも読める
春樹は名前は知ってても読んだことないヤツのが多いだろうし
188:無名草子さん
10/03/29 16:06:04
ラ イ ト 兄 弟
189:無名草子さん
10/03/30 04:57:15
漱石、芥川、太宰でしょ
春樹あげてる人多いけど本読まない人は知らないよ
190:無名草子さん
10/03/30 05:01:59
まつもとせいちょう
191:無名草子さん
10/03/30 14:10:56
結論
ライト兄弟
192:無名草子さん
10/03/30 14:11:58
清張とか西京は若い人にどれくらい知られてるんだろね
193:無名草子さん
10/04/11 02:15:54
>>187
そうみたいだな。でも赤川次郎、松本清張、西京とか、いわゆるミステリー系の人は
読んだ事ない。母は好きみたいだ。
他の、小説家は浮き沈みの激しい一発屋的に、ちょこちょこ読むくらいで
別に、個人差は無い。浅田次郎は何度か読んだけど、感動し疲れた。
ハリウッドスターと似たようなとこあるね。その人の売りがある。
でも、強いて言うなら、夏目漱石か?箇条書きが、非常に読みやすい。
文学は難解というイメージじゃないから好かれるだろう。
いつまでも、その親しみやすさは不朽の名作として、文学の入り口にいるだろうな。