【危ない出版社】 扶桑社の本 【不買運動】Part3at BOOKS
【危ない出版社】 扶桑社の本 【不買運動】Part3 - 暇つぶし2ch350:無名草子さん
07/06/21 14:56:00
★安倍首相は社労族の代表的存在
(前略)年金問題に詳しいジャーナリストの上杉隆氏は、“政治家の責任”について、こんな指摘をする。
「政治の責任を問うなら、やはり平成8年以降を考えるべきだ。
つまり、名寄せ作業をしてきたこの10年、とりわけその後半に、
厚生委員会や自民党の社会部会に所属していた議員が、
作業状況のチェックを怠っていたことの責任を問うべきなのです。
その意味で真っ先に思い浮かぶのは、この10年に厚生委員会理事や
自民党の社会部会長を務めてきた安倍首相その人です。
しかも、安倍首相は、この10年間の7割を占める期間、森、小泉という総裁が輩出し、
政権を担ってきた派閥である清和会における社労族の代表的存在なわけです。
さらに、3年前の年金未納問題で年金制度改革が焦点になった時には、
自民党の幹事長でもあった。そう考えると、今回の問題における
安倍首相の責任は、決して軽くはないと思います」(週刊新潮07.6.14号)
■2007/06/13 (水) 「消えた年金」の犯人はアベの身内だった!
(前略)1986年に社保庁を退官してから、お約束の天下りを5ヶ所も繰り返して、
手にしたアブク銭の総額は、ナナナナナント! 8億円を超えるという。
そして、今は、千葉県船橋市にある「財団法人復光会」の理事長のイスにふんぞり返り、
田園調布のコムスンの折口会長宅からすぐ近くの5億円の大豪邸で、左ウチワで暮らしている。(略)
この正木馨は、アベ一族の人間だった…。
悪質極まりない天下りを繰り返して、
マトモな国民には考えられないような大金をガッポガッポとフトコロに入れ続けている売国行為も、
アベシンゾーを窓口とした政界との太いパイプがあったからだってことが分かる。(略)
URLリンク(www3.diary.ne.jp)
「消えた年金」問題の“元凶”“黒幕”は、やはり安倍首相(自民党総裁)だったのかぁ…。


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