06/08/24 20:27:03
「坂東眞砂子」っていう、気持ち悪いホラー小説ばっか書いてる
作家がいる。1958年生まれの48才で、映画にもなった「死国」
とか、直木賞受賞作の「山妣(やまはは)」とかを書いた人で、
8年前の1998年からは、タヒチで暮らしてる。
ま、黙っててもザクザクと印税が入って来るんだから、どこに住んで
ても生活はできるワケで、タヒチに行こうが北朝鮮に行こうがレバノン
に行こうが、勝手にすればいいと思うけど、このオバサンが、8月18日
付の「日経新聞」の夕刊の「プロムナード」っていうエッセイ欄に、
トンデモナイコトを書いた。
あたしは、この人の小説は、2~3冊しか読んだことがないんだけど、
つまんないとか、気持ち悪いとかいう以前に、なんか、異常な人格が
見え隠れしてて、そういった意味で、あたし的には拒絶反応を起こしてた
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