07/10/05 23:55:06
役所系の出版もどきの団体は現在のきなみ壊滅寸前。
去年までは官庁の買い上げが40年近く続いていて、
今は完全入札でたとえ仕事とっても、無駄遣いの癖が抜けないから大赤字。
例)社団法人 時事○報社。
ライターやカメラマン、その他仕入先への支払いが今年度から、何ヶ月も遅れっぱなし。
役員には(予算もつかないのに)天下りが居座ってるし、プロパーでも、同じくらい基地外。
企業取引の基礎知識は皆無。しかも、自分らはクリエイチブだとおもってて、専従の営業もゼロらしい。
督促がきてるのに、いつ払うかうちの勝手だ、督促するほうの頭がおかしいとのたまう理事までいる始末。
これが天下りじゃない方で、「営業担当役員」の言。なお、自分では一流ジャーナリストのつもりとか。
「手形の不渡り」の持つ意味など、まったく理解不能だそうな。
年越しは無理かも。