09/10/23 19:08:39 yZh7yol/
場所は沖縄、俺は怒り狂っていた。
「俺はお前を認めねええええ!!!ぶっ飛ばしてやる!!!」
俺は信長を指差さして言った。
こいつだけは許さない。絶対に。そう決意した。俺はもう逃げない。
「ふ、君に何ができるのと言うのだね。君がどう足掻こうと何も変えることはできない。今までだってそうだっただろう?君は失敗し続けてきた。しかし君のプライドはそれを認めなかった。……だから死んだ。」
信長は目で笑いながら言った。
あぁ……なんて嫌らしい顔。こんな奴の為に泰子は死んでしまったのか。くだらねぇ、ああくだらねえええええええ!!!
俺は適えたかった。ただ適えたかった。それなのに、コイツが。コイツが全て壊してしまった。あぁ、もう駄目だ。抑えきれない、ああああああああ!!!
殺す殺す殺す殺す殺す……!!!
信長に向かって俺は突っ込む!怒りに身を任せて!
両手に持ったナイフが信長の胸を抉る!!!
信長が呻く。
だが構わない。俺は刺した。何回も何回も何回も……!!!
返り血が降りかかる。だが、そんな事は気にしない。
気持ちよかった。今まで毎日毎日毎日うらみ続けたコイツを、今こうしてメッタ刺にしていることが!!!
カタルシス……!!!
あまりの興奮で、俺は射精してしまった。三日間もオナ禁していたというのに……!!!
ものすごい量の精子が発射された反動により、俺は後ろにぶっ飛ぶ!
それはまるで滝のようだった。
ズボンは脱げ俺は半裸状態になる。恥ずかしい……!
止まらない止まらない止まらない、精子も止まらないが、俺の体も止まらない!!!
壁に激突!…・・・だがその壁すらも突き破る勢い!
だが俺は死ななかった。何故か。
解、俺は今賢者だからっ…!!!
途中、何回も壁、車、木、人、様々な物にぶつかる!だが皆俺の勢いには勝てない!
とうとう北方領土に到達!!!勢いは収まる気配がない。
俺の精子は、空中に芸術的なラインを描いていた。なんて美しいんだ。
日本を南から北まで横断した俺は、様々な物に精子をかけてしまった。だが俺は悪くない、悪いのは信長だ。
「ちくショおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」
結局家に帰れたのはその日の夜。結局地球を一周して日本まで戻ってきた。初めて見るアフリカの大地は絶景だったなぁ、なーんて考えながら俺はすっかり萎れた自分のアソコをなでなでした。
今日は大変だったろ、ごめんな。
「そんなことはないよ、いつも使ってくれてありがとう!」
俺はアソコをぴくぴくさせながら一人芝居をした。
母にその姿を見られた。母は精子まみれだった。
数ヵ月後、俺は死に物狂いで逃げていた。
何万人もの女が俺を追いかけてくる……!!!その中には母もいた。
皆俺の精子によって子供を身ごもってしまった人だ。
あぁ……不幸だ、そんな事をつぶやきながら俺は逃げる!
あの大空へ向って…!!!!
予断だが、信長はなんか生きてて俺と和解。泰子は俺の精子をふっかけたら生き返った。
おしまい
日本語として大丈夫ですか、読みづらくはありませんか。
ほかになにかありましたらご指摘ください、お願いします!!!