09/10/21 17:29:58 5zXjY6TP
蒸し暑い六月、俺は東京にいた。人がたくさんいる、人がた、くっさん、、、イルヨーーーーーーー???????
なんで人はたくさんいるのー?ネー、ナンデー↑?
「それはね、精子と卵子が合体したからなのよ」と、康子(めりしん)おばさんが言った。
糞ババアめ!余計な口出ししやがって!殺す!コロスコロスコロス!ころちてやるーううううう!
俺は迷わず右手を振りかざす、この康子め!めりしいいいいいぃぃん!!!!
鈍い音が当たりに反響した。まるで来た風の地響きのようだった?ナンデ?カーーーーん!
右手には康子ドリンクがこびりついていた!!!???
ひぃいいいぃいぃいいいいいいいぃぃいぃぃぃいいいい!
どうなってんだよコリャーーーーーん!???んん??あああああああああああああああああ
その時だった!俺のネリチャギが康子の顔面を貫く!自我を保てない・・・だとっ!?これはまずい非常にまずい!
つまりつまりつまりぃぃいいい!
康子おおおおおおおおおおおおおおおおお!!!まーたお前の仕業だったのかよネ???
俺の首から真っ赤な鮮血が噴出す。
それはトーマトジュースだったのか~?
この味は・・・!?うまい!?いいんん???康子ぉぉおおおおおおおおおおおおお!
俺は人指し指と中指で康子の目をぶッさす!?
「いちゃあああああんんいいいいいいぃぃぃぃぃぃ!!!!あああああああああああああ!!!!!」 その瞬間に感じた興奮!これがカタルシスなのかぁぁぁぁぁぁぁあ!?!!?
ケケケケ!、康子め!俺からの攻撃は間逃れつつあったのカー!?
んんんん!?オッキードーキー!!!俺は康子の体を抱いた。
これが最後に味わう康子の感触になるだろう。
俺は静かに涙をして言った。
「康子……お前との思いでは、かけがえのないもの・・・でちゅたよ、あばばばばばーーー」
康子は微笑みながら言う。
「オッペケペーーーーー!!!!!」
その瞳には涙が溜まっていた。塩塩塩!
自信作です、評価お願いします