09/07/12 00:30:23 qobFtNS/
>>105
>>一章終わりまで貼っています。
じゃあ間の『2章』はなんなんだぜ? そんなとこまで嘘つかなくても
・本筋までの長さはやはりネックなのか否か
長さより構成の問題だぜ? 序盤の友人いるか? 挿入した文章はそこで必要なものか?
つーか学校から帰るまでは最初に入れるべきものか? 蔵以前のシーンで重要なのは『魔法』への忌避感のみだろ?
なんつーか時系列入れ替えにしてもそうだが、もっと区切りのいいシーン単位で管理すべきじゃねえのかと
ていうか、>>四月一日はエイプリルフールである。
こう始める場合な、それはそこのメインじゃないとすわりが悪い文章になるんだ
序文がどうなっているかというと
・四月一日はエイプリルフールである
・騙した側は忘れても騙された側は覚えている
・虎太郎が生まれて初めて人に騙されたのは祖父の虎景
・『魔法』や『魔法使い』に反抗心
どうよ? どんだけとっちらかってるのかって話よ
ていうか『騙されたこと』と『魔法』云々の関連性がここに無いと意味不明になっちうぜ?
あとエイプリルフールは一般的に『騙してもよい』じゃなくて『嘘をついてもよい』だと思うぜ