【長編】電撃小説大賞3【短編】at BOOKALL
【長編】電撃小説大賞3【短編】 - 暇つぶし2ch506:この名無しがすごい!
10/03/16 18:38:55 srsm6YYd
ご主人さんとメイドさま

以下本文より抜粋
-------------------------------------
「と、思っていた時期が、俺にもありました」

「メイドものギャルゲーをせねばならぬのだ。メイドものギャルゲーをせねばならぬのだ!」
大事なことなので二回言った五秋は自宅に到着した。

ヤバイ。メイドヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。俺のメイドヤバイ。
まず偉そう。もう傲岸不遜なんてもんじゃない。超居丈高。(中略)
そんなヤバイメイドと一緒にいる俺、超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。

「ちょっとお聞きしたいんですが、ずばりあなたのなかでメイドと主人の関係とは?」
「メイド>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>UMAI棒>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>ご主人」
「アンタ何様!?」   「メイドさまである!」
---------------------------------------------------------
ひどすぎた。これで電撃銀賞受賞作。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch