【長編】電撃小説大賞3【短編】at BOOKALL【長編】電撃小説大賞3【短編】 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト363:この名無しがすごい! 09/10/11 11:52:23 5pPwX+4H ネットに繋いでんだから分からない単語ぐらいはまず自分で調べようよ 364:この名無しがすごい! 09/10/11 12:52:07 kmZuSIsQ いや、意外と皮肉で書いているのかも。なことないか。 365:この名無しがすごい! 09/10/13 21:57:19 dQumpTBI ふう、早くも来年の電撃用原稿が終了したぜ…。 なんつーか、ラノベじゃ普通は使わないような資料を駆使した自信作なもんで、 ちょっと気分がハイになってるw ちなみに教えると、剣術を題材にしたアクション小説。 概要はおろか出版時のコピーまで考えるあたり、我ながら少し痛いなwww で、登場人物紹介とさわりだけ書くと…。 <概要> かつて剣術界に覇を誇った柳生新陰流。しかし時の流れと共に、最強無敵の所以たる 野性味と超人的な剣術を失っていった…。 その衰退を憂えた心ある柳生剣士たちは、表柳生・裏柳生などといった権力の走狗、 微温い組織を足蹴にし、己が剣技を極めんと時代の裏側へ去ってゆく。 そんな彼らの作り上げた流派に、人々は敬意をこめて最美至高の尊称を与えた。 それが―― 神柳生(かみやぎゅう) 皇柳生(すめらぎやぎゅう) 帝柳生(みかどやぎゅう) 影柳生(かげやぎゅう) 鬼柳生(おにやぎゅう) 闇柳生(やみやぎゅう) の、剣術界に知らぬもの無き「柳生六鳳剣(やぎゅうろくほうけん)」である。 彼らはいずれも、「我こそが柳生新陰流の道統を継ぐにふさわしい」という自負を 抱いていた。現在柳生宗家を名乗っている者たちは、彼らに言わせるならば 「鼠の如き小才を自覚せぬ搾り滓の一族、流派の看板を掲げるのも恥ずかしい贋作者(フェイカー)」 に過ぎないのだ。あまり虐めるのも可哀想だから、仕方なく看板を預けてやっているだけのこと…。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch