09/05/19 20:19:47 KKBmNJc8
こんばんは。またまた流れをぶった切った書き込みです。
昼前の書き込みの後、ちょうど用事ができた(作った?)ので返本にいってまいりました。
結果として返本できました。
URLリンク(imepita.jp)
(「お得意様」番号はポイントカードの番号です。個人を特定するものではありません。同一人であることを担保するためにあえて公開しています。)
私が持参したのは当該商品(コーチャンフォーのカバーつき)、レシート、読売新聞、サンクチュアリ出版のHPにある1日付の掲載文をプリントアウトしたもの、です。
マネージャーという方に対応していただきました。
・コーチャンフォーが商品を撤去したのは18日。判断をしたのはコーチャンフォー本部。
サンクチュアリ出版からは回収を依頼するような連絡が来ていたものの、著作権侵害があくまでもごく一部であることから昨日まで判断がのびた
・サンクチュアリ出版からその後特に連絡はない。
・今回の私の返本は通常の返本手続でなされる。
・今後客から店舗に返金の要求があった場合には、私のケースと同様に通常の返本として受け付ける、とのことです。
(返金要求に期限はあるのか、と聞いたところ、「そういう取り決めはとくにはない」との答えでした)
・1日付の文書を見せたところ、「誠意がない文章ですね」と。
今回はカバー付の書籍と、ポイントカードのタイムスタンプからレシートの提示は求められませんでした。
(ただしすべての方が私と同様の方法で返金ができると保障するものではありません。
店舗での返金を求められる方は、事前にご購入された店舗に一報を入れていただいたほうがよろしいかと思います。)
『最後のパレード』で付与されたポイントも取り消してもらいました。
一昨日『最後のパレード』があったところには村崎太郎『ボロを着た王子様』がありました。
もっと要点を抑えたやり取りができるところ、このようなやり取りしかできなかったのは私の力不足によるものです。
申し訳ございません。
また冗長な私の書き込みをご覧頂き、感謝申し上げます。
最後に、『最後のパレード』の表紙・挿絵を担当されたヒラノトシユキさん、今回はこのような結果になってしまいましたが、いつかどこかでお目にかかれる時を楽しみにしております。