09/08/08 01:39:27 hVkYgrBS
>>428
ついにバレてしまった訳ですね……。
二月にこのスレを立てた時から何となくいつかはこうなるんじゃないかと思っていたりしたんですけどね。
ここ数日の暴走は本当にすいませんでした。気を悪くした方も多いと思っています。本当にすいませんでした。
以下の文章ははったり無しの正直な気持ちを書いた物です。
「伸びる可能性」についての僕の本音です。
僕自身気にしては居ませんよ。そもそも「伸びる可能性」って、何ですかそれは?
面白ければ生き残る競争の中で自分のポテンシャル、ひいては作品のポテンシャルで選ばれる。
そんな事を僕は信じていませんよ。どんなに努力しても面白く無いものは面白く無いし、競争は過程が大事なのでは無くて結果が全てだと思うんです。
言いたいことはつまり年齢如きで受賞の如何が左右されてたまるか、ですよ。
僕は若いですよ。もしかしたら応募者の中で最年少になるかもしれない。でもそれを年齢が若いから、「伸びる可能性」で選ばれたんだ、だなんて思われたくないですからね。
あえてこのスレでは年齢信仰を馬鹿にされるほど声を大にして言っていたんですよ。まぁ、僕が言わずとも元から年齢なんて関係無い的な風潮でしたけど……。
そんなところですよ。
最後は盲目的なまでに年齢信仰を口にして、スレの住人の方々を不愉快な気持ちにさせてしまいました。
本当に申し訳無いです。自分勝手な事をしてしまって……。
最後に、今まで書いてきた事に偽りは特に無いです。
KB数で四苦八苦していたのも事実ですし、今までに二作送ったのも事実です。
そして今も書いて居るのも事実です。現在ちょうど100kbです。
迷惑をかけた僕が言うのもなんでは有りますが、僕はこのスレの住人と真剣に戦いたいです。
一迅社文庫大賞の大賞の椅子を巡って本気の戦いをしたい。
そしてその競争に勝って頂点を極めたいです。そして実力で選ばれたんだと認められたいものです。と、まあ暴れた人間が言う言葉じゃないですね……。
それでは失礼いたします。
本当にすいませんでした。