09/07/24 00:54:44 Da1ZO6L9
やっぱkbがネックになって応募数は少ないかな?
みんなの話を聞く限りすでに作ってある作品を使い回そうとしてもkb数が足りなくて加筆しなければいけない状況なんだろう。
ここから考えられることは
①他賞に応募したモノを使い回されたくない
②編集部が何の考えもなしに適当に基準を作った
③即戦力となる新人が欲しい→単行本一冊書き上げるだけの体力が欲しい
だと思う。(あくまで俺の考えなんでそこの所よろしく)
そしてこの規定(kb)はつい最近発表されたモノだから多くの志望者たちは加筆を余儀なくさせられる。
九月は決して一迅社文庫大賞だけじゃない。他にもそれなりの新人賞はある。加筆に時間を食われる為にそれを回避しようと応募者は他賞に逃げる。
よって投稿されるのは加筆することに成功する者たちだけ→一迅社で書きたいと思っている人間だけ集まる。
とまぁ、編集部の考えそうなシナリオを書いてみたんだけど、仮に上の①、③を理由にこのシナリオを組み立てたのなら
一迅社の編集部はかなり計算高いと思う。
要するに何が言いたいかと言うとみんな、加筆頑張れッ!