09/02/06 23:06:44 ezO7NoZl
>>103
ライトノベル業界全体が好景気で利潤に満ちているのであればバブルの例えは適当だと思うけれど、
勝ち組と負け組のレーベルがはっきりしている現状では、その例えは不適当かと。
電撃はやると言ったことはきっちりやってる。換言すれば、それは隙、つまりは油断がないということ。
手抜きをすればどうなるか、目の前に多くの見本が転がっている以上、電撃の天下はまず揺るがないと思う。
と言ってみるテスト。案外、>>103の言うようにコロッと逝ってしまったりねw