08/10/24 15:24:26 ye8gVmlV
『腕白関白』
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【あらすじ】
忠実では実子・秀頼が生まれ、秀吉から疎まれるようになり、自害させられた豊臣秀次に憑依。
現代の知識、歴史の知識を語り、武将に勘違いされる。
【感想】
銀凡伝って知ってる?あれを読んでる感じだった。
『自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』
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【あらすじ】
銀座に突如出現した『異世界への門』から現れたのは、異形の怪異達を従える軍隊だった。
多数の被害者を出しつつも、自主的に出動した自衛隊により、なんとか鎮圧に成功。
日本政府は事件の責任を追及、調査、補償獲得するために門へ自衛隊を派遣する。
【感想】
この人は御神狂/火魅子伝同盟で『九洲戦記』書いてた人。あれが好きだった人なら読めるんじゃね?俺は読めた。
『ようこそ地の果て、北方軍へ』
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【あらすじ】
士官学校を主席で卒業し、士官候補生となっていた主人公は、何らかのミスを犯し『北方軍』へと左遷させられる。
任官当日、転倒した馬車に乗っていた貴族の子供を助けるが、助けた子供は辺境伯(領主)で・・・
ファンタジーなのに何故か人型兵器が出てきたりする軍事物。
【感想】
(´・ω・`) ←この顔文字むかつくからやめろ。
幼女か、アラクネのいる日常を読んでシコッた経験のある人ならフェチ心がくすぐられるはず。
『遠い国から』
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【あらすじ】
現異世界へと召喚された主人公は、犯罪の濡れ衣を着せられエルフと共に逃亡する。
濡れ衣を着せた魔術師に復讐するために成り上がりる事を誓う。
【感想】
文字は読めんでも絵で雰囲気はつかめるだろう。聖典だ。