07/04/12 12:55:51 mEctpO5p
詳細な説明ありがとうございます。
もう少し質問させてください。
その昔は、著者とのトラブルにはどう対処していましたか?
裁判に発展したケースもあったんですか?
お客に提示する価格はその当時から、200万円前後だったんですか。
その価格はどういう決め方だったんですか。
「リスクを分けあう」というキャッチは当時からあったんですか?
ところが、リスクは一方的に客の側にあると思えるのですが、
社長氏はどう合理化していたんでしょうか?
「側近」以外で、創業時期から残っている社員はいるんでしょうか?
「参謀」的な人間は存在しているんでしょうか。