07/04/12 08:12:09 +caYqhjX
>>37
詳しい説明面白いですね。ならば、本を出した側の報告も。
「在庫どのくらい?」と聞くと、数日以内でメールが来ます。例えば、
「在庫は290。うち、良本は270」という感じに。
で、私みたいにしつこく聞いてくる著者に対しては、「販売状況のリスト」
のコピーをくれます。
「2006年*月*日 アマゾン 一部 *月*日 紀伊国屋本店 三部」
という感じです。まあ、在庫は不明だけど、最後に一気に70冊くらいまとめ
て注文したら、その一ヶ月後に「増刷」の連絡が来ました。新風舎にとって
は、自力で多少なりとも売りまくる著者の存在って、どう映るんでしょうかね?
不思議なことに、「100%に限りなく近い確率」で、出版プロデューサー
は退職して担当が変わってしまう事。別の担当に「そんな話していない」
とダダこねさせる作戦かな?