07/04/12 07:42:43 /PhHN4F5
>>31
>松崎氏のリーダーシップで動いてるようだね。
ほぼその通りです。
ほぼ、といいますのは、松崎自身は思いつきをまき散らすだけで、
側近を社会経験の薄い女性イエスマンで固めていて(近文と同じですねw)
現場指揮そのものは側近に行わせていたからです。
その側近は上意下達しかしないので埒があかず
言い出しっぺの松崎に直訴すると、嫌われ首を切られる、を綿々と繰り返しています。
性格的にもコンプレックスの塊でそのくせナルシストで、
周りが動かないと無視されたとヘソを曲げてしまう、何とも扱いにくい人物なだけで、
リーダーシップという率先垂範タイプでは決してありません。
父親が事業経営者で、金銭的にかなり裕福な環境で育った松崎は
「幼少の頃から金にモノをいわせて周りを自分の思い通りに動かしていた」
なんて呆れた自己分析をしてそれを自慢すらしていましたが
(それをまさにリーダーシップと松崎は思いっきり勘違いしているわけですw)、
いやはや成人になってもそのまんまなだけの、人間としての器はとても小さな人物でした。
ただやっかいなのは、そんな人物が新風舎という法人格を有する社会的存在の
指揮権と人事権を掌握している、という点です。
有限会社ならまだしも、新風舎は売上と従業員数では大企業ですし
事業内容も多くの個人客とかかわりを持つ、社会的影響力の大きい法人格です。
コーポレートガバナンスは松崎という個人格とは分離されるべき、
と、もう10年程前からそういう声があがっても松崎は聞く耳を持ちませんでしたから、
未来永劫、新風舎は絶対に変らないのでしょうけどね。
>ここ1、2年は会社の宣伝だけではなく、松崎氏自身表舞台に出たがっているように見える。
そういえば、新風舎の雑誌TILLでも
表紙めくれば松崎の詩が見開き掲載されてましたし、
「アッチョンマン」というこちらが恥ずかしくなるようなキモキャラでコーナーを持ってました。
雑誌の共同出版の広告には、顔写真や相談会で説明している自分の姿を
必ず掲載させていましたので、でたがり屋なのは昔からだと思われます。