07/04/11 21:21:23 JjgRadhV
>>27
>当時、共同出版の仕組み自体を考えたのはM氏自身だったんですか。
>それとも、文芸社や近代文芸社のやり方をパクった?
日経の手記でも松崎は「共同出版を考えたのは自分」って散々自慢してましたねw
これっておいらが新風舎にいた時から自慢していたから、
松崎は10年近くもまるで進歩がない、ってことになります。
ちなみに「キンコウズ・ビジネスを考えたのも自分」なんていう妄想すら
手記には登場してましたが、
これも当時から有名な脳内ホルホルでしたw
で、共同出版のカラクリを考えたのは近文です(きっぱりと)。
退職後にそのことが気になって、
国会図書館で月刊「公募ガイド」の各社広告の変遷をチェックしたことが
あるんです。
「共同出版もどき」(各社によって名称が違いますから)が
はじめて登場したのは90年代前半で、近文の広告が最初でした。
その当時も新風舎は広告を出していましたが「自費出版」となっており、
新風舎が共同出版とうたいはじめたのはその数年後だったのがその証拠です。
ちなみに文芸社はもっと後でしたね。
他にも、新風舎は著者に黙って在庫処分をしていた実態などを
ここのスレで知った「考える会」に先ほどメール告発しました。
具体的な資料を添付してwww