10/03/19 13:21:57
> 折口までが神道と仏教、キリスト教の融合を模索していたとなっては、
> 苦笑するするしかない。そんな超絶難易技巧が誰に可能だというのか?w
あの時代ならありえなくもないだろうよ。大日本帝国のためには。
101:吾輩は名無しである
10/03/19 21:01:36
今、「光の曼陀羅」と「初稿・死者の書」を読み始めたところだが、安藤って
巫女的な素質があるんじゃないかな?
文章がまるで物の怪に憑かれたような感じに見えるんだなw
これじゃ、工藤隆との初対面でのやり取りも納得がいくw
「私は文芸評論家だ」のリピートw
102:吾輩は名無しである
10/03/19 21:15:12
編集やってたんだから、そういうキャラ作ってるんだろ
103:吾輩は名無しである
10/03/19 21:32:05
>>96
あんただって、これじゃ安藤と同じところに落ち着いてるじゃねえか。
どんだけオカルト好きなんだよ。
俺は好きだけどw
104:吾輩は名無しである
10/03/20 10:29:05
平出隆(多摩美教授)が自分が選考委員やってる読売文学賞を
妻・河野道代(詩人)にやったということが、詩壇のちょっとしたスキャンダルになっている。
これは、中沢新一(多摩美教授)の安藤礼二(多摩美准教授)への賞の分配とも隣接した事件なのか?
中沢を多摩美に呼んだのは平出。安藤と平出は、ともに元・河出書房。
105:吾輩は名無しである
10/03/20 12:37:35
多摩美の教員採用はタレント志向だから、教員の売名活動には
大学当局も大賛成なんじゃないか?w
教員がお互い同士、協力しあってくれれば、さらに申し分ないとw
106:吾輩は名無しである
10/03/22 18:25:31
安藤の「初稿・死者の書」の解説を読んでいて、ネストリウスについて
書かれてる箇所がちょっとおかしいと思ったので、ネストリウスとキュ
リロスの論争について調べてたら、偶然だが、大発見があった。
直接の関係はないが、安藤よ有難うw
まあ、俺がちょっと本を読めばすぐに大発見だよw
もう安藤には興味なしw
ところで中沢新一と対立してる島田裕己という仁もイイタマだなw
どっちもどっちだ。
107:吾輩は名無しである
10/03/24 00:55:17
島田裕己のブログでも、松山翁の話題がたまに出てくるのな
しかしこのスレでは翁の評価低いなw
このスレに書き込んでる人とは良くも悪くも方向性が違いすぎるのか
108:吾輩は名無しである
10/03/25 06:30:59
>>107
君が松山俊一郎を宣伝してやれば良いじゃないかw
もっとも、折口を木っ端みじんに出来る俺が安藤や松山に関心を持つ訳は
ないがw
109:吾輩は名無しである
10/03/25 19:29:16
> 木っ端みじんに
されているんだろうけどねw
110:吾輩は名無しである
10/03/25 20:28:41
>>109
言いたいことなければ退いてろw
111:吾輩は名無しである
10/03/25 20:50:59
>>110
もう黙ってはいられないよw
112:吾輩は名無しである
10/03/26 07:55:45
>>111
了解w
113:吾輩は名無しである
10/04/20 01:09:09
あげもの
114:吾輩は名無しである
10/05/22 06:30:08
岩波文庫より、安藤編集の折口信夫「死者の書」。
115:吾輩は名無しである
10/05/24 16:38:47
公開講座:「折口信夫研究」の可能性 7 月3 日(土)12:50~14:20 國學院大學 第9 講 早稲田大学兼任講師関口 浩。「折口信夫と台湾原住民研究」の話も出るか。
それとこれ:「どうやら、私の「あなたの言う〈古代〉像に違和感を感じました」という一言が、彼の根っこの部分のどこか弱点らしきものを突いてしまったようなのです。」
URLリンク(homepage3.nifty.com) (2009年7月7日)