09/04/22 15:03:51
こっちはこのトリップだったかな?忘れちゃったよww
>>87の「舞い降りる」から始まっている「作者の死」についての話しは面白いな。
送り手も読み手も、その人称を失いながら入っていく作品世界。
だからこそ其処は時空を超えて存在するんだろうね。
ただ、絵や音楽を描いたり、演奏したりするのと、
「言葉」があるのとではちょっと違うような気もする。記号が介在する分。
「マンガ」はそれらとも少し違うかもな。マンガは記号性の侵入した絵画と言えそうだ。
日本の古い絵は全て記号が侵入している。
「ありのまま」では「絵」になっていない、というような考え方が土台にありそうだ。
URLリンク(www.city.fuchu.tokyo.jp)
そういや、この前これを見てきた。