09/02/05 09:57:58
>>757
知らないし、興味もない。
763:吾輩は名無しである
09/02/05 20:49:51
知識はあるのだろうが、知性は感じられないなあ
ご両親の育て方が、どこかで間違っちゃったんだろうね
764:吾輩は名無しである
09/02/05 21:24:09
父親は小さい頃死んだそうだ。
その気持ちはバカには分からないそうだ。
ひねくれた性質は、こういう育ちからか。っていうステレオタイプな感想を言われていたな。
765:吾輩は名無しである
09/02/05 21:54:15
>>764
うむ。ってことはパートナーは父性を感じられるジジイだろうな。
766:吾輩は名無しである
09/02/05 22:21:43
自分はセックルと交換にパラサイトなのに、
人を見下してバーカってｗ
人の収入と宗教なしでは生きてけないくせにｗ
767:吾輩は名無しである
09/02/06 00:56:35
だいたい２ｃｈでコテハンやって悦に浸っているのがウケる。
768:吾輩は名無しである
09/02/07 00:53:54
>>767 いや舞踊ちゃんは恥ずかしがっている…ような気がする。
「いいんだよ、君のすべてがみたいんだ…。綺麗だよ、チュッ!」
769:⊿T
09/02/07 01:04:57
ノンクリという言葉で謂わばポテンシャルエネルギー的に励起発光してしまう自分って…。w
770:吾輩は名無しである
09/02/07 01:09:34
165 名前：武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s [sage] 投稿日：2009/02/07(土) 00:54:33
>>147
どうもありがとう
武陽隠士
771:⊿T
09/02/07 01:17:59
スヴィドリガイロフ「いや女性は恥ずかしめられることを望んでいる…むしろそれだけを望んでいると言って過言ではありませんな」
ラスコーリニコフ「……あなたとは席を一緒にしていたくない！」
だっけ？ 後半キリーロフの言葉かも。
スヴィドリガイロフって、恐るべき殺人者だし、ニヒリストだが
己にとっての真実を見抜く能力は確かなものと思うがこれ如何に？
772:吾輩は名無しである
09/02/07 13:00:16
恥ずかしめられてもそれを是とする事と
恥ずかしめられることを望んでいるというのは
まったく別物なのね
結論先取りの誤謬って奴だ
兎は狩られることを好むがゆえに狩られる、と
もし、真のニヒリストなら
そんな詭弁は弄せずに
「俺は自己の欲望に即して行動する」と言えばいい
そういう詭弁を吐く時点で弱いし、
逆に言えば一見自己の欲求に忠実に見えても
実は何者かに衝き動かされている、といえる
欲望と言うものは社会的なものだからさ
そうすると、自殺ぐらいしか自由な自己証明は残されていない訳だ
ラスコーリニコフはそんなのが嫌だったんだろう
773:吾輩は名無しである
09/02/07 19:58:37
577 名前：吾輩は名無しである[] 投稿日：2009/02/07(土) 19:41:00
２ちゃんを一部コテハンが支えてるのは事実。
しかし武陽の場合は２ちゃんに何の利益ももたらしてない。
２ちゃん証券で株やってたり、運営系板でボランティアやってることもないだろうし。
コテハン否定を一般論化するのは馬鹿げてるが、糞コテを否定するのは全く問題ない。
774:吾輩は名無しである
09/02/07 22:55:49
実はまわりの知り合いにはバレバレ
知らぬは本人のみという哀れさ
775:吾輩は名無しである
09/02/08 17:52:34
教会では あの人じゃないかと話題です～ ＞＜
776:吾輩は名無しである
09/02/10 04:25:09
AFOは寒中晒しあげ
777:吾輩は名無しである
09/02/13 05:09:15
あふぉあげ
778:吾輩は名無しである
09/02/13 08:33:19
時代遅れなシェストフあげ
779:吾輩は名無しである
09/02/13 08:39:22
589 武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s 2009/02/08(日) 23:46:45
まともに文献群に当たらない奴は馬鹿なんでどうでもいいクズだ。
あと私のトルストイの日本における受容について書き込みは正論だし、ここでは誰一人前提にしてなかった知見だろう。
文献にあたらないで物を考えたり偉そうな口をきく人間がマジで羨ましい。
591 吾輩は名無しである sage 2009/02/09(月) 09:00:16
>>589
なんか、まったく見当違いのこと書いてるよ。
トルストイやドストの日本における受容史なんて、このスレの住人は松本健一氏の
「ドストエフスキーと日本人」とかくらいなら読んで知ってるから。
暴言吐き散らすあなたのお相手なんて、みんな不愉快になるだけだからレスしないだけ。
601 吾輩は名無しである sage 2009/02/11(水) 14:10:12
＞あと私のトルストイの日本における受容について書き込みは正論だし、
＞ここでは誰一人前提にしてなかった知見だろう。
ここ、笑うところ？
皆がとっくに知ってること自慢されても。
レグルス文庫でとっくに出てるじゃん、それの文献。
602 吾輩は名無しである sage 2009/02/11(水) 14:19:45
イタ研も>>339で忠告してたのに、まじに自分しか知らない素晴らしい「知見」だと
思ってたらしい。この様子だと。
605 吾輩は名無しである 2009/02/11(水) 15:49:17
>>601
小さいとき弟が豚に噛み付かれて以来だ。こんなに笑ったのは。
780:吾輩は名無しである
09/02/13 08:44:23
↓これが武陽隠士サマの素晴らしい「知見」
306 武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s 2008/11/17(月) 22:52:25
>>297>>298
本当の意味での信者はトルストイの方に多いんだよ。
トルストイ主義者みたいのはいたけど、ドストエフスキー主義者はいないでしょ。
ドストエフスキーの信者が異常に増えたのは（昭和）戦後かな。
戦前だとするとせいぜいシェストフなんかの翻訳が出てからだろうね。
これは揶揄じゃなくて言うけど君たちは文学考えるとき、タイムスパンを短くしすぎた見方を取ってるんだよ。
大して長く生きてもいない自分たち自身を基準にして文学史を思考しちゃダメだ。
しかしトルストイに対する熱狂ってのは明治時代・大正時代にはよく見られた現象なのに（ドストエフスキーに対する熱狂ってのはあんまり明治大正にはない。）今じゃ全然忘れられている。
ドストエフスキーの方がトルストイより格下に（日本では）思われていたことも、今じゃ真逆すぎて想像もつかない事実なんだろうな。
まあ、この文学板で当たり前の文学上の知見も数十年後にはまったく忘れられてしまうのかもね。
ちなみにシェストフは必読書だ。小林秀雄も読んでるし、ていうかあの頃の若い文学者の必読書なんだよね。ドストエフスキーの日本における深読みもここから始まったといっていいかな。もちろん漱石もドストエフスキーは読んでるんだが、広範囲に影響したという次元の話ね。
781:吾輩は名無しである
09/02/13 08:46:41
この程度の知識を初めて知ったものだから、誰かに自慢したくて仕方なかったらしい。
笑える。
782:吾輩は名無しである
09/02/13 11:10:05
ほんとうに恥ずかしい人だね。どの面さげてまた出てくるのかな？