★【イタリア文学】マグリス、タブッキ、バリッコ…at BOOK
★【イタリア文学】マグリス、タブッキ、バリッコ… - 暇つぶし2ch71:吾輩は名無しである
09/03/20 22:36:47
パヴェーゼは日記と書簡集が完訳されないものか
英語で読むしかないのかな・・

72:ぜっとんⅠ世
09/03/26 01:07:10
日本の伊文学者というと河島、須賀のほか誰?

73:吾輩は名無しである
09/03/26 19:49:48
>>70
きっとポルトガルはイタリアの公国のひとつなんだろう。

74:ぜっとんⅠ世
09/03/27 00:55:57
スペイン、ポルトガルまで入れた南欧文学となると
ゴンゴラやろな

75:吾輩は名無しである
09/04/01 00:04:09
>>72
和田は?

76:吾輩は名無しである
09/04/01 21:29:42
米川 良夫とかも

77:ぜっとんⅠ世
09/04/02 22:24:21
和田、米川もおったな

78:吾輩は名無しである
09/04/03 01:14:36
カルヴィーノはイタリア文学の枠におさまらない
パヴェーゼは普通にいい
ブッツァーティは個人的には好き
バリッコは…微妙

79:吾輩は名無しである
09/04/08 15:14:25
普通にいいとはどんなもんよ

80:吾輩は名無しである
09/04/09 23:17:21
確かに普通にいい、ってイミフですね…個人的に好きですね…
ただパヴェーゼはまわりにも読んでる人がけっこういて、パヴェーゼいいよね、ってなりますが、ブッツァーティはそれほど知られていない印象があります。

81:吾輩は名無しである
09/04/10 10:02:24
俺は逆だったな
なぜか読みもしないでブッツァーティをたくさん積んでた
この人の方が有名なのかと、何も知らずに思ってたものだ

82:ぜっとんⅠ世
09/04/11 23:27:02
パヴェーゼがいいという声は結構耳にしたが
おいらは良さがわからんかったな
ブッツァーティ、カルヴィーノに比べると味が薄いんとちゃうか

83:吾輩は名無しである
09/04/16 13:55:04
カルビーノは
衒学的にすぎる
いんてりむけなとこが嫌かな

84:吾輩は名無しである
09/04/17 00:27:40
作りすぎなのがどうもね。
でも『冬の夜ひとりの旅人が』で印象が変わった。
どうせ最後まで書く気ないだろw って、鼻で笑いながら読んでたんだが
読み終わってから各挿話の場面場面がじわじわと来た。

85:ぜっとんⅠ世
09/04/23 01:06:00
カルヴィーノが衒学的すぎたらボルヘスとかどうなるんや?
結構大衆性も意識してる作家やと思うけどな。
レムとかナボコフとかに比べても、ヌーヴォーロマンに比べても。

86:吾輩は名無しである
09/04/23 12:33:21
いまの読者層からしたらだよ、ぜっ豚

87:ぜっとんⅠ世
09/04/26 22:02:05
そんなことゆーたら「衒学的作家」が巷にあふれるで
タブッキなんかもカルヴィーノ以上とちゃうか

88:吾輩は名無しである
09/07/06 06:56:40
豚は死ね

89:吾輩は名無しである
09/07/07 06:18:40
671 :菜の花 ◆qS5Y1mPhJ2 :2008/10/22(水) 17:44:27 O
今までありがとうございました
2ちゃんねるを去ります
さようなら…

90:吾輩は名無しである
09/09/24 22:00:52
イタリア文学には誰も興味ないのか

91:吾輩は名無しである
09/10/03 10:49:23
コッローディ読みたいっす


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