08/05/30 13:10:42
三島由紀夫はなぜ漱石を評価しなかったのですか?おしえてください
451:吾輩は名無しである
08/05/30 15:07:26
>>450
特に言及しなかっただけで、評価しなかったわけじゃないのでは?
三島由紀夫の祖父・平岡定太郎と夏目漱石は、東大の同期で知り合いだったらしいよ。
452:吾輩は名無しである
08/05/30 15:43:35
>>451
「三四郎」の平岡のモデルだという話もある。
453:吾輩は名無しである
08/05/30 15:54:19
(三島が)『自由』に書いた論文も、原稿40枚分と云って語ってもらい、原稿に起こしたら、一切訂正の必要なく、最後の句点でちょうど40枚になったのは驚くべき才である。
西尾幹二
454:吾輩は名無しである
08/05/30 16:06:27
『新潮』の昭和45年2月号で“文学の宿命”と題して三島について述べたが、『国文学』の同年5月号の三好行雄との対談で三島がこの拙論を肯定的に取り上げてくれた。
当時若い評論家は、三島を褒めないことが処世術であった。
西尾幹二
455:はるか高み
08/05/30 19:47:14
>>450
君達や君達のあんちゃんには想像できないほどの高み
に夏目漱石はいた。
夏目漱石の名も決して解かれることはあるまい。
それほど知的な名ではある。
しかし、三島や僕にとっては、ああそう、あいうえお五十音中の
名前の都々逸が遂に解けたんだね、そしてある文字が或る人によ
って変えられたのも知ったんだね、で、夏目君は僕たちにどう関
わろうとするのwってもんなんだよ。
夏目漱石が誰に変態して生まれ変わっているかは、
前にここで僕が述べたよね。
しかし僕は夏目なんか問題にしていないんだよ。
三島由紀夫の子息いっちゃん、威一郎君の使命に、
源氏物語を読んで目下興味を持っているんだ。
456:はるか高み
08/05/30 20:06:06
あいうえお五十音によって、三島由紀夫とい
う名がはるか昔から三島に定められていたこ
とも知り、三島もまた三島由紀夫の名を知っ
てペンネームにしたことも知ったのだよね、
夏目君w
このはるか高みが三島由紀夫の名を教えよう。
ずっと隠していたが、そろそろいいだろう。
「目」「め」の真の日本語が、「みしまゆきお」
なんだよ。文字発生の時からそうなんだよ。
「む」の真の日本語が「けいいちろう」だとは
前にここで僕が教えたよね。
「まみむめも」の「む」と「め」がこれで読めるだろう。
「けいいちろうみしまゆきお」で十二文字だ。「つ」の
日本語は「都々逸」だから残るは十四文字だ。あとは
馬鹿でも解けるだろう。もう日本語は日の目を見たと同じ
であろうw。
他の誰でもない。このはるか高みが日本語の存在そして以上
の日本語などを初めて世に出したよな、君達。
このスレに来た人は幸運だよ、ホント。
僕の言葉以外にどこに価値があるの?
日本語を知ればホント面白いぜ、君達。
457:はるか高み
08/05/30 20:36:46
「けいいちろう」が出てくるだけで反吐が出る、僕は。
平野啓一郎、あんな悪い奴を僕は他に知らないからだ。
しかし、この名の都々逸の中の、「みむめ」の「み」
の日本語を知れば、この場合、あの啓一郎ではなく、
いいちろう即ち三島の子息である威一郎を顕している
ことを知るだろう。
458:はるか高み
08/05/30 20:42:25
だからこそ僕は、「む」の平野啓一郎が誰の変態なのか、
今はあからさまには言わないのだよw。
459:(o`.´o)
08/05/30 20:45:22
457
おやおや、カスゴリラ平野を悪い奴なぞと断定するなぞ中々の見識と重われ増すねぇ~(笑) 荒れのスレにゴリラが後輪島した殻ねぇ~(笑) その事実は全てあぽーと化して島い増したけれども~(笑)
460:吾輩は名無しである
08/05/30 20:54:02
うわ、かばらの人キタ。
461:はるか高み
08/05/30 21:06:23
>>459
おまえの爺をカスとはねえ、島した殻島い増したからってかw
おまえも先は同じようなもんだろがwって言いたいが、おまえ
って奴は親近感があって何故か好きなんだよなw。
僕が源氏かるたに言う「初もとゆひに」の子だからかなぁw
462:はるか高み
08/05/30 21:07:26
>>460
そうだよw。
463:はるか高み
08/05/30 21:23:07
いや、会はどうだったかな、すんだかな奴はw。
464:吾輩は名無しである
08/05/30 22:39:30
(-.-)y-~~~
人は天地に抱かれているんだよ。ドーナツの穴に何かを入れても、それは何かを入れたドーナツだ…。もっと自然に生きろよ。
465:吾輩は名無しである
08/05/30 22:45:36
うむ、マンコにソーセージを入れても、それはソーセージを入れたマンコだ……。
つうか、当たり前のことを言っても阿呆臭いだけ……。
466:吾輩は名無しである
08/05/30 22:57:18
>>464
そんなつまんない比喩じゃ三島由紀夫に負けてるよ(笑)
467:吾輩は名無しである
08/05/30 22:58:28
(-.-)y-~~~
ドーナツの穴は喪失部分だ、それを捜しても時間の無駄なんだよ。俺達はドーナツとして作られた、それを受け入れろ。
コインロッカーベイビーズ改めドーナツブラザーズだ。そっちのほうが微笑ましいだろ?
468:吾輩は名無しである
08/05/30 23:11:59
(-.-)y-~~~
無力な少年時代に、心無い人達によって、トランス、催眠、誘導、暗示。喪失部分はくだらないオカルト話。それでも、精一杯生きてみるよ、何処かにいるかもしれない似たような境遇の子供達の為に。それでもしっかり生きれると証明してやる。
469:吾輩は名無しである
08/05/30 23:26:22
なんかサボテンブラザースみたいで、なんだかなあ。w
470:吾輩は名無しである
08/05/30 23:48:35
>>467-468
村上龍さん
また遊びに来てね(。人。)
471:吾輩は名無しである
08/05/30 23:49:52
いたずらな催眠や暗示は、自分が逆の立場でも信用しないだろうから、仕方が無かったのだろうけどね。そのせいで、誰かを傷つけたかな?それを思い出して謝りたい。それをしなければ俺の人生は無だ。
472:吾輩は名無しである
08/05/31 01:00:52
うんこ
473:吾輩は名無しである
08/05/31 01:30:04
ドーナツの穴で事足りるほど小さなちんちんなんですね。
474:吾輩は名無しである
08/05/31 10:13:50
ここに居る三島ヲタの女性(?)は、三島の「女ぎらいの弁」ってエッセイをどう思ってるの?(当然読んでるよね?)
〈大体私は女ぎらいというよりも、古い頭で、「女子供はとるに足らぬ」と思ってるにすぎない。
女性は劣等であり、私は馬鹿でない女(もちろん利口馬鹿を含む)にはめったに会ったことがない。
(中略)構成力の欠如、感受性の過剰、瑳末主義、無意味な具体性、低次の現実主義、
これらはみな女性的欠陥であり、芸術において女性的様式は問題なく「悪い」様式である。…〉
なんて調子で、なんかもう糞味噌に言ってるんだけどw
475:吾輩は名無しである
08/05/31 11:32:32
>>474
全体の文をみれば、別に女性蔑視でもなんでもないよ。本当のこと言っていると思います。
私が以前、事務で働いてた職場(工作機械、ロボット開発分野)でも、私にはちんぷんかんぷんな技術のことを真剣に考えてる男の人達を見ていて、頭いいんだな、といつも感心してました。
476:吾輩は名無しである
08/05/31 11:39:09
面白いからもうちょっと引用してみる。
〈私が大体女を低級で男を高級だと思うのは、人間の文化というものが、
男が生殖作用の余力を傾注して作り上げたものだと考えているからである。
(中略)男は取り残される。快楽のあとに、妊娠の予感もなく、
育児の希望もなく、取り残される。この孤独が生産的な文化の母胎であった。
したがって女性は、芸術ひろく文化の原体験を味わうことができぬのである。
(中略)私は芸術家志望の女性に会うと、女優か女声歌手になるのなら格別、
女に天才というものが理論的にありえないということに、
どうして気がつかないかと首をひねらざるをえない。…〉
477:吾輩は名無しである
08/05/31 12:03:02
>>476
それも本当のこと言ってると思いますよ。
古今東西、女性で、男性みたいに身を滅ぼすほどの本当の芸術家っていないしね。
478:吾輩は名無しである
08/05/31 12:11:40
>>475
そうかなぁ。例えば、
〈あのフェミニストらしきフランスが、女に選挙権を与えるのをいつまでも
渋っていたのは、フランスが芸術の何たるかを知っていたからである。
女代議士などは、縄でつないで東京湾へ放り込んでしまうがよく、
世間へ顔を出せる女は、古代ギリシアのように、教養ある娼婦だけで十分なのである。〉
なんて箇所を読むと、女性蔑視以外の何物でもないと思うが。
俺は男だから何てことないし、うなずける部分も多いけど、
俺の周囲の女性たちは、この文章読ませると大概怒るよw
479:吾輩は名無しである
08/05/31 12:36:22
>>478
そのエッセイはわかりやすく言ってるだけだと思うから、私は別になんとも思わないけど。
そういう言説とはうらはらに、三島由紀夫の作品には女性蔑視なんか全く感じないしね。
自分の作品は必ず母親に見せてから仕上げてたらしいし。
480:吾輩は名無しである
08/05/31 12:41:28
愛するということにかけては、女性こそ専門家で、男性は永遠の素人である。
三島由紀夫
「愛するということ」より
481:吾輩は名無しである
08/05/31 13:14:10
「好きな女性」っていうエッセイの中に、こんなのもあった。
〈世にいわゆる知的な女性とは、実は言葉の本当の意味で知的でも何でもなく、
それが私にとって魅力がないのは、概して彼女たちが美しくないためと、
頭の中に無機質の知識がいっぱい詰まっているだけで、ユーモアを解すること甚だ浅く、
本質的にまるっきりの白痴だからでもあろう。
(中略)しかし教養もあり頭もよい女性のなかで、私の心を惹く例外は、
全力をあげて贅沢と遊びとに熱中し、頭の中の知識のことなどは、おくびにも出さない女性である。…〉
482:吾輩は名無しである
08/05/31 13:30:53
さすが三島由紀夫さま。
483:吾輩は名無しである
08/05/31 16:43:04
男が女より強いのは、腕力と知性だけで、腕力も知性もない男は、女にまさるところは一つもない。
三島由紀夫
「第一の性」より
484:吾輩は名無しである
08/05/31 20:01:31
ショーペンハウアーの「女について」も面白いよ。
だいたい三島さんと同じようなこと言ってる。
485:吾輩は名無しである
08/05/31 20:21:55
つうことは、独創性に乏しい三島がショーペンハウエルをパクったということになる。
いや、ならざるを得ない。
486:吾輩は名無しである
08/05/31 20:45:17
パクる(笑)
487:吾輩は名無しである
08/05/31 21:21:07
うむ、まったくパクリの三島だ(笑)
488:吾輩は名無しである
08/05/31 21:46:01
ショーペンハウエルは、意志は男(父)から、知性は女(母)から、
それぞれ受け継ぐと言っている。ここは三島と少し違う。
もっとも、「知性」の意味が両者で異なっていそうな気はする。
489:吾輩は名無しである
08/05/31 21:52:32
>>485
くだらない煽り。
同じようなこと言っただけでパクリになるなら、エッセイシストなんか全員パクリになるってことなんだね。
490:吾輩は名無しである
08/05/31 21:54:43
>>484
引用してみてよ。
491:吾輩は名無しである
08/05/31 22:21:36
>>485-487
二人の全文も読んでない無知な馬鹿ブサヨが連投してまでパクり連呼で恥さらし。
492:吾輩は名無しである
08/06/01 00:37:30
エッセイシストって何だろう……(笑)
493:吾輩は名無しである
08/06/01 09:43:29
,, ―- 、_
/ '' - ,,
/ '' - ,,
/ ヽ
i / /ヽ !
,i ./ / ''―、 !
i ,、 n て'' ノノ ヾ !
i ノノノ ノ ノ ''´ ! /
j ' ´ ノ ( ヽ |
>-,, / ,,=━・!' ,ノ━== ! ノ 入力ミスっていう
!・ ヽ | ’ニンniii、 :::::i/ィ7iii= i ) レベルじゃねーぞ!
\(てi iヽ ^' ~ -' /}
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`┐ i /(,,, ,n 〉 /\\
 ̄ ̄へ ! ' T'' l | \
| ! i ン=ェェi) i ソ )
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| つ !、_''''''''''''' / 7
494:吾輩は名無しである
08/06/01 10:59:15
483の思想を『宴のあと』で表現していると思う。野口とかづの対比。
495:吾輩は名無しである
08/06/01 15:33:54
思想(笑)
496:吾輩は名無しである
08/06/01 16:39:58
はじめまして
早速ですがこのスレのひとに質問があります
三島由紀夫作品で不道徳教育講座という作品が
面白いと聞きましたが、三島作品で入門書として
お勧めがありましたら教えてください
お願いします
497:吾輩は名無しである
08/06/01 16:55:32
↓以下、したり顔のオバサンのレスをどうぞ。
498:吾輩は名無しである
08/06/01 17:41:03
日本を滅ぼす元凶、朝鮮総連、創価、社民、売国奴が通そうとする人権擁護法に反対しよう!
外国人参政権 と人権擁護法案を廃案に追い込むスレ
スレリンク(seiji板)
499:吾輩は名無しである
08/06/01 17:45:00
>>496
不道徳教育講座を入門書としておすすめします。
あなたにはピッタリです。
500:吾輩は名無しである
08/06/01 18:02:01
>>491
またまた、勘違いをしているね。恥を知れ。
アホな決めつけと、下品な言い回しは、もしかしてババアと呼ばれている人間なのか?
501:吾輩は名無しである
08/06/01 18:47:17
8888888888888hyっぐgvhjllllghhhhhhhhhhhhj
gjjjjjjjjjjjjjjllllllllllllllllllllllllll;@p;gvvvvvvvvvvv
hhhhhhhhhjこjlllllllllbhfgjkcg
bhjjhklhぐうう魚おおおおおおおおおお;おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
502:(。人。)
08/06/01 19:30:38
>>500
> >>491
> またまた、勘違いをしているね。恥を知れ。
> アホな決めつけと、下品な言い回しは、もしかしてババアと呼ばれている人間なのか?
またまた と言ってスレに常駐していることを露呈してるわりには、もしかして、とすっとぼけ。
アホな決めつけはあんたでしょ。
今日私は、ここまで書き込みしてません。
変にからむと自演にみえますよ。
ご愁傷様でした。
503:↑
08/06/01 20:26:44
?
狂ったかババァ
504:吾輩は名無しである
08/06/01 20:45:53
>>496
若きサムライのために
文化防衛論
三島由紀夫VS東大全共闘行動学入門
がオススメ
505:吾輩は名無しである
08/06/01 20:46:40
>>496
若きサムライのために
文化防衛論
三島由紀夫VS東大全共闘
行動学入門
がオススメ
506:吾輩は名無しである
08/06/01 20:58:00
>>496
反貞女大学、も良いです。
507:吾輩は名無しである
08/06/01 20:58:30
面白いのはレター教室
508:はるか高み
08/06/01 21:26:18
810 名前:はるか高み :2008/06/01(日) 21:24:02
>>766
『待つ』という題で、僕には中身が透けて見える。
彼のは『逆行』で「変態」を知っていたのには驚いたが、
「寺」の文字の秘密、これさえも知っていたのだなぁ。
しかも「待」の字をあてるとは、そして「つ」、なんでもお見通しだ。
脱帽である。
文学とはこういうのを言うんだよ。君等の概念での「文の学」としても。
まぁ、君等には何のことか判らんだろうがね。
509:はるか高み
08/06/01 22:18:09
59 名前:はるか高み :2008/06/01(日) 22:16:52
>>54
教えよう。
「ラテン」の三文字がすでに長編小説なのだよ。
>>56
教えよう。
はるか高みに関して説いたものであれば、小説の定義の三つの一つなのだよ。
現代小説と言われるもののその多くがその三つにも入らない、
どうでもいい生活そのものなんだよw。
しかし、古事記も源氏物語もはるか高みが主題である。
510:吾輩は名無しである
08/06/01 22:52:24
>>496
葉隠入門、も入門に良い。
511:吾輩は名無しである
08/06/01 23:04:57
教えよう。
みしまゆきおが初めて月修寺に取材に行った日が、2月26日だったのさ。
寺を案内した人の記録に残ってる。
512:吾輩は名無しである
08/06/01 23:29:38
教えよう。
皇太子裕仁親王(昭和天皇)が摂政になった日:11月25日。
みしまゆきお誕生:1月14日。
みしまゆきお「仮面の告白」起稿日:11月25日。
みしまゆきお市ヶ谷で自決:11月25日。
49日後
1月14日みしまゆきお納骨、埋葬。
513:吾輩は名無しである
08/06/01 23:43:17
ちょっと前に三島由紀夫全集41というのを買ったんですが
やっぱりまだ三島さんが朗読したサド侯爵夫人のテープみたいなものは
発見されていないんですか?
あと三島さんが朗読うしたわが友ヒットラーとてもよかったです。
514:吾輩は名無しである
08/06/01 23:43:40
相変わらず既知害のスクツだな、ここは。
婆さんの発するオーラのせいかなw
515:吾輩は名無しである
08/06/02 00:21:55
一生運身、精一杯生きるぞ友よ。不器用で馬鹿でゴメンな。
516:吾輩は名無しである
08/06/02 10:53:19
この前、先代水谷八重子のために吹き込んだ
三島による鹿鳴館の秘蔵朗読テープがあることを
当代水谷八重子が吐露していた。
それはともかく、
岩下尚史『見出された恋 「金閣寺」への船出』(雄山閣)の
皆の読後の感想を賜りたい。
517:吾輩は名無しである
08/06/02 13:12:30
「女ぎらいの弁」はショーペンハウアーと言うよりヴァイニンガ-にインスパイア
されて書かれたと思うけどね。
ウィトゲンシュタインの愛読書だったヴァイニンガ-だよ。
518:吾輩は名無しである
08/06/02 14:03:04
>>516
その本、初めて知りました。探して読んでみます。
「ペルソナ」に出てた、三島と4年付き合っていたマダムXさんの話のようですね。